【No.479】4年生レポート No.6 2020 ~学内実習の気づき・今後に向けた思い~
こんにちは。理学療法学科4年の辻村綾乃です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
桜が咲き、散り、徐々に日が長くなってきた今日この頃。
臨床実習が学内実習に切り替わり、気付けば4週間が経過していました。
今回は今後に向けた思いを少し綴らせていただきます。
熱意に満ちた先生方の講義や、みんなの意見交換により色濃いものになっていくグループワーク…。
なかなか理解が追い付かず、焦りや不安が募るばかりの毎日でした。
ですが、そんな私のことを助けてくれる人がいます。
どれだけその存在に救われたことか。本当に、感謝してもしきれません。
助けてもらうだけではなく、いつか少しずつでも何かお返しができるように、今は目の前の学習に向き合わねばと思います。
目を背けてしまいがちな自分の弱さと向き合い、受け入れて、進んでいきたいと改めて感じました。
今年度4月、学内駐輪場手前で友人と見上げた桜を思い出しました。
日常の何気ない会話がとても大切なものに感じられる今日この頃です。
最後までご覧いただきありがとうございました。