【No.027】シンガポール研修の報告です。
こんにちは!
理学療法学科教員の矢倉です。
少し前のことですが、9月10日から12日まで、聖隷クリストファー大学・大学院のシンガポール研修に同行しました。
理学療法学科からは5人の学生が参加しました。
9月10日、当大学と交流締結しているナンヤン理工学院を見学し、
少し前のことですが、9月10日から12日まで、聖隷クリストファー大学・大学院のシンガポール研修に同行しました。
理学療法学科からは5人の学生が参加しました。
9月10日、当大学と交流締結しているナンヤン理工学院を見学し、
シンガポールの医療福祉政策、政治経済などのレクチャーを受けました。
11日の午前は、ナンヤン理工学院理学療法学科のAudrey先生から教育カリキュラムのレクチャーを受け、
Bala先生が指導した卒業生の卒業発表について大学院生と一緒に検討、
午後にはSt. Luka Community Hospitalの施設見学をしました。
12日の午前はInstitute of Mental Health、午後にはSociety for the Physical Disabledの施設見学をしました。
11日の午前は、ナンヤン理工学院理学療法学科のAudrey先生から教育カリキュラムのレクチャーを受け、
Bala先生が指導した卒業生の卒業発表について大学院生と一緒に検討、
午後にはSt. Luka Community Hospitalの施設見学をしました。
12日の午前はInstitute of Mental Health、午後にはSociety for the Physical Disabledの施設見学をしました。
施設見学では、リハビリテーション学部、理学療法学科の学生は、熱心に見学し、積極的に質問していました。
また、学生の新たな一面を知ることができました。
今後の成長が楽しみです。