【No.613】1年生レポート No.2 2022 春セメスターでの学び
こんにちは、理学療法学科一年の岡田です。
夏休みも残り一か月を過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。
天候が不安定ですね。
体調管理には気を付けていきましょう。
入学してから半年がたちました。
この半年で特に印象に残っていることが解剖学実習です。
初めは「リハビリテーション学部なのにどうして行くんだ!」と思っていました。
しかし、解剖学実習を終えた後の講義の中で、実習中に学んだことが生かされる場面が多々ありました。
また、日頃よく使われる人体の専門用語の意味が鮮明にイメージされるようになったと感じます。
このような機会を設けてもらえることはなかなかないため、自分にとっていい経験になったと感じました。
今では行ってよかったと思っています。
もうすぐ秋セメスターが始まります。
春セメスターを通して私は予習と復習の大切さを実感しました。
「理解している」ことを前提に講義が進んでいくため、春セメスターではわからなかったことを講義中に何度も調べなおしたりしていました。
秋セメスターではきちんと内容を理解したうえで講義を受けていけるようにしたいです。
春セメスターでの学びを復習したうえで、今しかできないことを全力で楽しみます!
ここまでご覧いただきありがとうございました。