【No.477】4年生レポート No.4 2020 ~学内実習での気づきと今後の意気込み~
こんにちは、理学療法学科4年の清水あやめです。
臨床理学療法総合実習Ⅰが中止となり、学内実習という初めての試みとなり、最初は実習に相当するものが得られるか不安でした。
しかし、毎日国家試験を解き、先生方の講義を受けていくなかで、少しずつ知識がついていくのを実感しました。
そのうちに、本来の実習と違うからこそ、この実習の強みを生かして、よりよい実習にしようと思うようになりました。
後半は、OSCEにむけた症例検討が始まるため、今まで以上に臨床を意識した学内実習にしていきたいです。
そして、次の臨床理学療法総合実習Ⅱでは、今回の学内実習で得た知識を生かせるようにしっかりと気を引き締めて頑張っていきたいです。