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2017年6月21日 (水)

【No.295】教員レポート No.4 ~第62回日本透析医学会学術大会に参加しました~

こんにちは、矢部です。

6月16日から18日まで3日間で行われた、

日本透析医学会学術集会に参加してきました。

会場はパシフィコ横浜、ランドマークタワーの隣です。

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日本透析医学会は日本有数の規模を誇る学会です。

3日間の開催期間中で、なんと2万2千人を超える参加があったそうです。

今年の学会は、21の講演会場に加えて、

その他にポスター会場、企業展示があります。

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17日の一日だけでこのプログラム。

同じ時間に20以上のプログラムが同時進行します!

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企業展示会場の様子。透析機器に関する様々な企業が出展しています。


私は本学会のワークショップ14「透析患者の栄養評価」の中で、

「身体機能と運動処方」というテーマで講演してきました。

透析患者さんは栄養状態が悪い方が多く、

それ故身体機能も低下しやすいです。

理学療法士として、医師や管理栄養士とは違った視点から、

栄養評価の一環としての身体機能評価の重要性を発表しました。

低栄養状態にある透析患者さんに対しては、身体機能を適切に評価し、

運動療法によって改善を目指す必要があります。

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発表前に撮影。大きい会場での発表は緊張します。

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講演のスライド

このような講演の機会を頂き、医師、看護師、臨床検査技師などへ向けて

リハビリテーションの必要性を発信することで、

理学療法士以外の職種の方に広くリハビリテーションの必要性を

感じて頂けたらうれしいです。


透析患者さんに対するより良い医療と

リハビリテーションを提供するためにも、

今後もさらに研究を進めていきます!