【No.278】学内レポートNo.33 ~10期生、卒業しました~
こんにちは
理学療法学科10期生
謝恩会委員の岡本、小川、河合、木村です。
今日は私たちの卒業式について報告させていただきます!
3月8日にアクトシティー中ホールにて卒業式が行われました!
式の前には、矢倉先生から1人ずつ卒業証書をいただきました。
(全員で卒業証書を持って)
式典後は、浜松グランドホテルに移動し、卒業パーティーが行われました。
(パーティーの最後には肩を組んで熱唱しました)
パーティーの後は、、、
私たち卒業生が主催となり、謝恩会を行いました。
4年間お世話になった先生方に感謝の気持ちを伝えました!
準備してきた動画で、先生方へメッセージを伝えたり
ゼミごとでは、花束、アルバム、プレゼントを渡し、先生方との最後の時間を楽しみました!
(大城先生、矢倉先生と)
(矢倉ゼミ)
(有薗ゼミ)
(吉本ゼミ)
(根地嶋ゼミ)
(金原ゼミ)
(田中ゼミ)
(坂本ゼミ)
(矢部ゼミ)
その後は、場所を移して二次会を行いました。
田中先生が準備してくださった動画を見たり、
謝恩会委員が準備してきた動画を見たりし、
みんなで泣く場面もありました・・・
(みんなでお決まりの10期ポーズ!)
その後はカラオケに行き、10期生みんなで過ごす
最後の時間を朝まで楽しみました。
いっぱい笑って、いっぱい泣いた、
一生の思い出となる1日でした。
私たちがこのように充実した学生生活を送ることができたのも、
大学の先生方や実習地の先生方など、
私たちに関わる全ての方々の協力があったからだと思います。
4年間本当にありがとうございました。
10期生のみんなへのメッセージは、
書き始めると涙が止まらなくなるので、割愛させていただきます(笑)
では、最後に、、、
「普通が普通じゃなくなるように特別な存在になる」
(ET−KING/ギフト)
これは私たち10期生にとっては非常に思い入れのある曲の歌詞の一部です。
4年間を通して、10期生と一緒にいることは当たり前となっていました。
しかし、これからは各々の道を進んでいかなければなりません。
普通が普通ではなくなりますが、
壁に当たったり落ち込んだりした時には
「特別な存在である10期生」
を頼りながら突き進んでいきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!