【No.096】2013年度聖隷クリストファー大学卒業式
こんにちは!! 理学療法学科教員の金原です。
皆さん、
大学では、3月10日に浜松アクトシティーで2013年度卒業式が行われました。
今年度、卒業された皆さん、本当におめでとうございます。
我が、理学療法学科では、7期生 34名が、社会に羽ばたきました。
7期生のアドバイザーをしていた私は、本当に嬉しく、皆さんとの思い出をたくさん頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
7期生のみなさんにとって大学生活は、いかがでしたか?
大学は学問を修めるところです。多くを学び、体験し、仲間を思いやり、心身共に大きく成長したことでしょう。
先日、みなさんの入学当初の写真を見ておりました。みなさんとても初々しく、この4年間でとても成長したことを、私は実感しました。
皆さんは、4月から理学療法士です。
聖隷クリストファー大学で、学んだことを礎とし、理学療法に邁進してくださいね。
皆さんの成長を、楽しみにしております。
また、いつでも、大学に遊びに来てください。
そうだ、2014年のホームカミングデイは、第1回目の同窓会をしましょう!!
教員一同!!みなさんに会える日を楽しみにしております。
さて、今回の卒業式では、学部生のみなさんだけでなく、多くの大学院生も修了式を迎えています。
写真はリハビリテーション科学研究科 博士後期課程修了生の皆さんです。
写真の4人の皆さんは、実は、聖隷クリストファー大学の第1期生なんです。
本当に、おめでとうございます。
上の写真は、博士前期課程修了生の皆さんです。
研究科長の宮前教授と一緒に記念撮影です。
皆さん、本当におめでとうございます。
卒業、修了された皆さんは、これまで大学、大学院で学んだ知識と技術を、是非、臨床の場で活かし、多くの患者さんを助けてください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
皆さんの更なる発展を教員一同願っております。
ご卒業おめでとうございます。
金原一宏