小児聴覚障害学演習の様子②
小児聴覚障害学演習の様子①の続きです。
今回は、地元の支援学校に通う3名の聴覚障害を持つお子さんと保護者の方にご協力いただき、演習を行いました。
実際に演習をやってみて、
「対象児に合わせた説明の仕方を考えることが難しかったけど、とても学びになった」
「自分がどう動いたら対象児が自分達の考えていることをやってくれるのかを考えられた」
「楽しかった」
など充実した学びになったとの感想があがりました。
これからも演習は続くので、計画に準備、本番が終わったあとの報告書作成まで頑張っていきましょう!