6/19(土) オープンキャンパスを行いました
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
全国の言語聴覚士を目指す高校生のみなさんは、進路を考えている頃でしょうね。
私もちょうどこの頃、部活を引退して多くの大学のホームページを観ていましたよ。
さて、聖隷クリストファー大学 言語聴覚学科は6/19(土)にオープンキャンパスを開催しました。先生方は、第22回日本言語聴覚学会にご参加のため2人のみの参加でした。学生も2年生が特別講義の為に終日授業。4年生は実習中。1年生と3年生が力を合わせて頑張りました。
当日は人数制限もありましたので、参加したくても参加できなかった方が多くおられたと思います。そんな皆さんに向けて、ブログでバーチャルオープンキャンパスです。
まずは、学生が臨床技能を高める“観察室”から。観察室の名称は、各部屋で行われている演習をマジックミラーやカメラ映像で観察することが由来とのことです。臨床技能はまず観察からなのですね。
チラシが2枚貼ってあります。
左は、7/10(土)の特別講演会のチラシです。
https://www.seirei.ac.jp/opencampus/seminar/form.php?CN=318520
右は、6/22から始まったWebセミナーのチラシです。
https://www.seirei.ac.jp/opencampus/seminar/form.php?CN=316410
https://www.seirei.ac.jp/opencampus/seminar/form.php?CN=316411
『言語聴覚士とは、聞こえとことばと食べる機能をリハビリテーションするスペシャリスト』です。病院で働いていることが多いです。
2019年から国際コースが開設されました。3名が頑張っています。
言語聴覚学科は、ハワイ大学やテキサスA&M大学と連携しています。学生交流もあります。毎回楽しいです。今は自粛中...。
「Stroop Test」といって、色を答える検査で前頭葉の機能が推測できます。
次は、読字障害(Dyslexia)の疑似体験です。
ルールを読んで、問題①と問題②を行ってみましょう。
よーい スタート!!
次は失語症(Aphasia)の疑似体験です。
ルールを読んで。
よーいドン!!
次は、聴力検査です。
オープンキャンパスでは、専門的に聴力を測定します。
お子さん用の聴力検査機器です。
これも経験します。将来は、検査をする側ですね!!
ここからは部屋を移動します。
通称“音声室”です。入学後に声や話すことを主に学ぶ部屋です。
結構広い部屋です。壁際に、声・呼吸・音・話し方などを計測する機器がたくさん並んでいます。
写真は、声の大きさをどのように計測するかを説明しています。
実際に経験するのが一番理解できますよね。
わたしたちは色々な機器や用具を使って治療をします。
言語聴覚士は医療職ですので、血圧検査なども当然行います。そのための学習や演習もします。少し専門的ですが、身体の酸素飽和度も機器で調べながら行う方もいらっしゃいますので、その学びもします。
言語聴覚士は聴診器も使います。何に使うのでしょう?
答えは... 飲み込みの治療の時に、呼吸音を聞いたり、血圧測定をしたり、のどの音(飲み込みの時の音)などを聴きます。まさに医療職ですね。
次は、「喉頭を取ることになったら?」なんてショッキングなポスターです。
そんなこと考えられないですよね? でも、その方に寄り添って希望を与えられる職業が、「言語聴覚士」なんですよね。このポスターは年季が入っていますが、これを見るたび背筋が伸びます。真剣に勉強しないとと思います。声が出せなくたって普通に会話できるようにするのが私たちの仕事ですから…。 はい。頑張ります!!
これは、声質を調べる機器です。歌手とか俳優さんとか、職業で声を多く使う方はのどを痛めてしまわれる方がおられます。その方々を支える分野もあります。
声の高さの計測は、ピアノやキーボードを使います。
以上、いろいろ見てきました。
8月7日(土)と8月21日(土)もオープンキャンパスがあります。
その前には、7月10日(土)に入試相談会、7月17日(土)はリハビリテーション専門職体験があります。たくさんの方のご来場をお待ちしています!!
多くのみなさんにお会いできることを楽しみにしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
勉強や部活がんばってくださいね。
言語聴覚学科学生一同でした!!