« 2018年12月13日 勉強会(2年生) | メイン | 評価実習に向けての事前準備(3年) »

2018年12月18日 (火)

ST1年生 聴覚系の構造機能病態

 12月13日(木曜日)、2コマ続きの授業で、耳の奥にある蝸牛という器官を粘土で作りました。蝸牛は音を感知する大変重要な器官です。

幼稚園を卒業して以来、久しぶりに小麦粉粘土で製作をしました。最初は、粘土で蝸牛を作るということがピンと来ませんでしたが、実際に三層の構造を見ることができて、理解が深まりました。

写真の粘土の蝸牛は握りこぶしくらいありますが、実際の大きさは2㎝くらいです。

Image1_2

Image2

Image3