高校との連携授業
3月9日に、浜松湖南高校英語科で1年生、2年生を対象に授業を行いました。
授業では、「サウンドスペクトログラム」を用いて、英語の音声を可視化しました。英語のネイティブスピーカーと生徒自身の聲(こえ)の形を見比べて、英語の特徴を学び、英語らしい発音を練習しました。
ST学科2年生、3年生にティーチングアシスタントをお願いしました。TAの学生は、1年次に学んだ音響学の知識を駆使して、高校生に的確な助言をしていました。
« 浜松市と大学との連携事業-大学生による講座- 成果報告会 | メイン | 言語聴覚学科1年生の活動が 『広報はままつ』に掲載されました »
3月9日に、浜松湖南高校英語科で1年生、2年生を対象に授業を行いました。
授業では、「サウンドスペクトログラム」を用いて、英語の音声を可視化しました。英語のネイティブスピーカーと生徒自身の聲(こえ)の形を見比べて、英語の特徴を学び、英語らしい発音を練習しました。
ST学科2年生、3年生にティーチングアシスタントをお願いしました。TAの学生は、1年次に学んだ音響学の知識を駆使して、高校生に的確な助言をしていました。