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今回は1年生の講義場面を紹介します。
今回の言語聴覚障害診断学は、『正常値と個人差、除外と確定』についてでした。
少し難しそうなタイトルですが、患者さんを評価する上では、非常に重要な内容です。
柴本教授の講義は、何といっても学生参加型です。
参加型の講義は、学生さんに主体的に考えて欲しいとの想いから行っているようです。
難しい内容を分かりやすく、ユーモアを交えながら講義を進めていました。
さて、今回は授業の中間評価の日でした。
柴本教授の評価はどうだったのでしょうか。