【No.368】卒業生レポートNo.4 ~基礎理学療法学で講義をさせていただきました~
こんにちは、理学療法学科5期生
浜松医科大学医学部附属病院勤務の高橋大生(だいき)です。
7月27日、2年生の「基礎理学療法学」で1コマ講義をさせていただきました。
講義の内容は、廃用症候群を話題の主軸とした、実際の臨床現場で行っている理学療法について、動画を交えながら紹介しました。
難しい内容も含まれていたかもしれません…しかし、現場の理学療法を知ってもらい、「何だか理学療法士の仕事って面白そうだな!」と改めて感じてもらえたなら、私の授業は成功です。
2年生のみなさん、集中して講義に参加してくれてありがとうございました。
これからも切磋琢磨し、大学生活を素晴らしいものにしてください! 出る杭は打たれますが、出過ぎた杭は打たれません。 臨床実習でお会いできるのを楽しみにしております。 最後に、このような貴重な機会を与えてくださいました、大城昌平学長、矢倉千昭学科長、科目担当の俵祐一先生に感謝の意を表します。
勉強もプライベートも自分が本気で変われば周りも変わります!
是非、いっしょに出過ぎた杭になりましょう。
また、ご支援ご鞭撻くださいました有薗信一先生、田中真希先生、誠にありがとうございました。