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2016年11月22日 (火)

【No.247】聖隷クリストファー大学理学療法学科卒業生研修会報告 No.7

こんにちは!

理学療法学科の卒業生、7期生の佐久間です。

 

朝夕冷え込む季節になりましたが、皆様はいかがお過ごしですか?

 

私事ですが、最近自宅でこたつを出しました。

急に寒くなったので、寒さ対策に追われています。

こたつは、人を堕落させますね…。

よくつけっぱなしで寝てしまっています。

みなさんもお気を付けください…

 

 

本題に移ります…。

 

2016年度第7回聖隷クリストファー大学

理学療法学科卒業生研修会の報告です。

 

本研修会は、聖隷クリストファー大学の卒業生、

および聖隷福祉事業団のセラピストの知識・技術向上により、

臨床能力を育むことを目的として活動しています。

 

今年度7回目となります。継続して力にしています!

これだけ継続できているのも、ご協力いただいている大学の先生方

参加して頂ける皆様のおかげだなぁ…と日々実感します。

いつも多くの方のご参加、ありがとうございます!!

 

今回は、聖隷福祉事業団『浜松市リハビリテーション病院』の

宮澤啓太さん(理学療法士)に症例提示をしていただき、

グループディスカッションを通して、皆で勉強しました。

 

タイトルは

『頚椎症性脊髄症の術後頸部筋活動に左右差を生じた症例』です。

 

1

宮澤さん(写真の中央でPCを操作しながら発表中)
かなり落ち着いた雰囲気をもった宮澤さん…

とても一年目とは思えない雰囲気です。

 

 

グループディスカッションでは、2つのグループに分かれ、

頸部の左右差について原因や評価について話し合いました。

ファシリテーターは、田中先生(聖隷クリストファー大学教員)、

野崎さん(PT1期生)、鈴木章紘さん(PT3期生)、

石井さん(PT3期生)、室谷さん(PT4期生)、

村松さん(浜松市リハビリテーション病院)

に依頼させていただきました。

 

ディスカッション後、2人に対してファシリテーター1人がつき、

3人一組で実技を実施しました。

 

2

室谷班 触察しつつ、触察されます。とても仲が良さげです!

 

3

石井班 頸部に留まらず、肩や胸郭へ。石井ワールド全開です。

 

4

村松班 教科書片手に一つ一つ丁寧に進めます。

 

5

野崎班 顎や舌骨の運動、

評価について熱く語っていらっしゃいます。

 

と、各班の個性的なディスカッションと実技が続きました。

 

自分の臨床を豊かにするということを念頭に置き、

自分ならどのように考えるか、

先輩ならどう考えるか、後輩なら…

と自らの考えをアウトプットし、

また臨床で患者さんに還元していける、

そんな場でありたいと考えて継続しております。

 

 

さて、

次回の予定は、12月14日(水) 19:30~21:00です。

 

内容は、1期生の野崎晋平さんによる『体幹の評価(仮)』です。

10月に一度行っていただきましたが、

内容が濃いので一度では終わりませんでした…

そこで、もう一度前回の復習なども込みで行っていただく予定で、

講義&実技を依頼しております。

 

お忙しい中、「後輩の育成のためなら!」と快諾していただきました。

非常にありがたいです!!

 

 

卒業生のみなさん、事業団のみなさん、ぜひご参加ください。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。