【No.108】卒業生からのお便り:達磨の供養に行ってきました!!
みなさん、こんにちは。
7期卒業生(浜松十字の園)の鈴木俊佑です。
本日は、2014年2月に行われた国家試験の合格祈願として後輩達から頂いた達磨の供養に行ってきましたので、その報告をさせて頂きます。
その前に・・・
私が現在所属している大学院の研究科には「好走部」と言われるものがあり、名前の如く運動が大好きなメンバーで西田先生を筆頭に月1回トレーニングを実施しています。
~~~以下、西田先生談~~~
何事も健康第一です!!
文武両道が基本です。
やるからにはとことん真剣に!!
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達磨供養の当日の朝(7:30~9:00)、トレーニングを行いましたので、その様子を掲載させて頂きます。
・死にもの狂いで二重飛びをする西田先生と先輩方
・トレーニングが終わってその場に座り込む姿。(今回のメニューは相当キツかったです)
そして、ついに達磨の目入れへ!!
トレーニング終了後、愛知県から澤田将宏君(7期卒業生、三菱名古屋病院)が駆けつけてくれました!
ここからは目入れ完了までの流れになりますので、写真にてお楽しみ下さい。
・達磨の目入れが完了しました!
目入れの後は、西田先生と澤田君と私(鈴木)の3人で浜松の五社神社へ出発!
7期生の国家試験合格に力を注いでくれた達磨の供養が無事、完了しました!
7期生全員で国家試験を合格することができたのは、自分自身の努力と、支えてくれた先生方、先輩方、後輩のみなさん、達磨パワーのおかげだと思います!
7期生のみなさんは、心の中でいいので、達磨に感謝の気持ちを伝えましょう。
理学療法士としてまだまだ駆け出しの1年目で、悩むこと、壁に当たることがたくさんあるかと思いますが、持ち前の元気とパワーで理学療法士としてさらなるステップアップをしていきたいですね!
最後に、今回達磨供養に協力してくださった西田先生、先輩方、ありがとうございました。
また、後輩のみなさんからは国試頑張って会の際に京都での合格祈願や、お守り、歌など本当に励みになり、国家試験を乗り越えることができたと思います。
この場を借りて、改めて感謝申し上げます。
そして、今年の4年生のみなさん、国家試験勉強を楽しんでいきましょう!!
いつも応援しています。