【No.065】7期生が臨床実習Ⅳ期を終えました。
こんにちは!! 理学療法学科教員の金原です。
7月26日に、期生の臨床実習Ⅳ期が終了しました。
7期生全員の表情は、理学療法士としての頼もしさを伺えました。
臨床実習Ⅳ期は、皆さんにとって、どのような実習でしたか?
みなさんが立案した理学療法プログラムは、考えに考え抜いたものですか?
きっと理学療法プログラムの立案に、多くの苦労や悩みもあったと思います。
これまで7期生は、無事に全員報告会を終了しました。
報告会での7期生は、堂々として、自身で立案施行した理学療法プログラムを発表していました。各々の思考や思いが込められていて、素晴らしかったです。
(報告会の様子)
来週は、OSCEです。
患者さんとのコミュニケーションは、上手くなりましたか?
是非、頑張ってください。
4年間の大学生活、長いようで短い充実した日々、これまでの経験が、7期生を成長させてくれました。
これは、みなさんの頑張りもありますが、これまで皆さんの実習を支えてくださった患者様、臨床実習指導者の方々のおかげです。
ですから、感謝の気持ちを忘れないでください。
皆様のおかげで、本学の7期生は、大きく成長しております。本当にありがとうございました。
これから7期生は、卒業研究、就職活動、国家試験とイベントが盛りだくさんです。
体調には、くれぐれも注意して、前進してください。
7期生のさらなる成長を、理学療法学科教員は、楽しみにしております。
金原一宏