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2015年2月20日 (金)

はや2月も半ばを過ぎ、寒さが一層厳しくなり。。。その④

今回は3年生編です。
12月16日付のブログで、ソーシャルワーク実習報告会が
開催されたことが掲載されています。

ソーシャルワーク実習では、実習の総括を2つの方法で行います。
1つは、高齢者、障がいといった領域別に、
グループとして実習体験の意味づけをし、それをまとめ、
報告会で発表する方法です。

もう1つは、学生一人ひとりが、文献は使わず、
自分の言葉で実習体験を意味づけ、レポートとしてまとめるものです。

私が担当する領域は、このレポートを書いた後、それを報告集という形で製本し、
来年実習へ行く2年生も含んだ学生たちに配布しています。

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レポートは力作揃いです。

そのテーマには、
・人間の感情を一元化して考えないこと
・障害のある方にとっての「自立」とは
・表裏一体の自己覚知と他者理解
・楽しさの共有から見えてきたもの
・辛さの中から学んだこと
といったものがあります。

テーマを見ていただくと分かるとおり、
実習には「楽しさ」や「辛さ」はつきものです。

「楽しい」から良い実習。「辛い」から良くない実習。
実習は、そんな単純なものでありません。

こうした感情の裏に潜んでいる別の感情や、
こうした感情が生起する背景を考える中から、
本当に意味づけが見つけ出されるわけです。

そういう意味で、皆さん、本当によく頑張りました。
これまた、打ち上げも楽しかったです。

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社会福祉学科 福田