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2013年7月 1日 (月)

社会福祉入門③

今年度から新設した「社会福祉入門」、第三回目の外部講師による講義が行われました。

今回は浜松市内の高齢者施設で、管理栄養士をされていらっしゃる斉藤先生にお越し頂き、
「栄養士の役割と実際」というタイトルで講義をして頂きました。

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「とろみ食やキザミ食」だけでは目で味わえないと、原型を留めたままの「なめらか食」
(当日はシャケの切り身焼きや肉じゃが(写真参照)を紹介して頂きました)を開発して
しまう熱意を通して、先生のおっしゃる「食べることは生きること」の言葉の大切さを感じました。

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社会福祉学科からは、約4~5割の学生さんが高齢者領域の施設や医療機関に就職して
いきます。社会福祉士・精神保健福祉士として、生活相談員・ソーシャルワーカーをしている
卒業生も多くおり、学生さんたちにとっては、「相談員さん(社会福祉士)が、目や耳となり、
利用者さんの様子を教えてもらえることで、栄養ケアマネジメントを進めている」という
斉藤先生の講話から、「職場内連携」の具体的な側面も学ぶことができました。


*「社会福祉入門」は、11月まで続く連続講座です。この講座では、地域で様々な活動を
されているゲストスピーカーの方々のお話を伺います。