2022年4月28日 (木)

発達支援・特別支援教育について

浜松市のホームページで「発達支援」に関する情報を見つけましたので、ご紹介させていただきます。

ホームページの記事では、「浜松市では、『特別支援教育』を『発達支援教育』と呼び、障がいのあるなしに関わらず、すべての子どもを対象とした健やかな成長発達を支援する教育上の営みと考えています。」と述べられており、発達支援教育についての紹介がなされています。

下記のサイトを閲覧させていただきましたが、「発達が緩やかな子どもや障がいがある子どもを特別視するのではなく、みんなと一緒に育ち学ぶことが大切なのではないか」と考えさせられました(時には個別の支援も必要ですが)。浜松市が行っている発達支援教育について知ることができる有用な情報サイトだと思います。また、市内の支援学級や支援学校などについて詳しく知ることができますので、興味のある方はご覧ください。高校生や大学生のみなさんにもオススメできるサイトだと思います

以下のサイトには、発達支援教育についての情報が掲載されています。

浜松市子育て情報サイト ぴっぴ


聖隷クリストファー大学こども教育福祉学科では、

保育士資格、幼稚園教諭免許、小学校教諭免許、国際バカロレア教師資格に加え、星槎大学と大学間連携をおこなっており特別支援学校教諭」の免許を取得することもできます。

5月14日(土)にオープンキャンパスを開催しますので、是非そちらにもお越しください。

オープンキャンパスの詳細・お申し込みについてはこちら


こども教育福祉学科教員

2022年4月27日 (水)

静岡県が導入を目指す国際バカロレア教育

高校レベルの話ですが、静岡県教育委員会が国際バカロレア教育を本県の教育に導入すると発表しました。
(静岡県教育委員会の該当ページはこちら


これは日本の教育を世界標準の探究型の教育にして、「グローバル化の進展に伴い真に国際社会で活躍できる人材となる」ことをめざすということです。これまでの日本の教育は、どちらかと言うと「知識・技術」といった基礎的な学力の育成に重きが置かれていました。みなさんも、「基礎学力が大切」と思われてきたのではないでしょうか?


それがどんどん変わってきているんです。私が専門とする美術教育は、日本では「主要教科とは違う周辺教科」「息抜きの時間」といった捉えで見られてきましたが、世界ではSTEAM教育で中心に据えられているようにとても重視されてきています。これも創造的に探究する教育の重要性が叫ばれてきているからです。


今、日本の保育・教育は大きく変わってきています。
そのような意味から「これからの先生をめざすならば聖隷クリストファー大学」だと自信をもってみなさんにはお伝えしたいですね。

鈴木

2022年4月22日 (金)

授業紹介~基礎演習~

4月に入り、様々な授業が行われています。

今回の記事内容は、1年生で開講されている「基礎演習」についてです。
 
この授業は、初年次教育の一環で行われており、
主に学生が「スタディスキル」と「スチューデントスキル」を身に付けることを目的としています。
 
今回の授業では、3色ボールペンを使い、「色分けにより文章を整理しながら読む」という学修内容でした。
 

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1年生はみなさん熱心に授業に取り組んでおられ、効率的で効果的な読み方について学びを深めていました。
 
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授業の中で教員からの読むことの大切さについての1分間スピーチなどもありました。
そこでは、将来の資格・就職試験、コミュニケーションの基礎、批評的な読む必要性、語彙力増強など
様々な視点で読むことの大切さについて学生に伝えていました。
 
取り組みやすいことから一歩ずつコツコツ読み進めていきましょう!!
 
教員一同

2022年4月14日 (木)

新入生を迎えました!!

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4月4日(月)朝は傘が必要でした。しかし、お昼から急に、新入生を祝福するかのように、晴天。アクトシティの中ホールで、荘厳なパイプオルガンの音の中、入学式が行われました。1年生は、次の日から1日ガイダンス。慣れない教室で、カチコチに緊張して座っていました。4月7日(木)6限は3年生の先輩との交流会。1年生は誕生月でグループになり、そこに3年生が1~2人加わり、大学生活の過ごし方や履修の仕方などを話しました。

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4月8日(金)は新入生セミナー。2年生3年生の有志が、秋から準備した歓迎会です。礼拝から始まりました。コロナ禍なので、社会福祉学科・専門学校とこども教育福祉学科の2教室をZoomでつないでの手話歌。キャンパスクイズなど。トンチ問題に頭を悩ませながら、新入生はどんどん笑顔になっていきます。キャンパスツアー。授業で使う教室や教科書販売所など、場所に迷わないように案内してくれました。学科に分かれて自己紹介。昼食。そして午後は学科ごとの、クイズやお楽しみ会。多くの人と話すことが出来、「楽しかった~」と息を弾ませ帰っていきました。先輩たちありがとうございました。

11日月曜日からは授業が始まっています。

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2年生スタッフ

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3年生スタッフ

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2022年3月30日 (水)

春のオープンキャンパス

3月26日(土)春のオープンキャンパスが開催され多くの高校生と親御さんが参加して下さいました。
大変ありがとうございました。
 
当日は、以下の内容で行われました。
①学部・学科説明
②入試説明(受験の種類など)
③模擬授業1「世界が目指す教育の中心はアート⁈」
 模擬授業2「気になる子の発達を支援する」
④在校生と教員との懇談会
 
 
模擬授業の様子(鈴木光男先生)

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模擬授業の様子(和久田佳代先生)

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現在の、社会福祉学部こども教育福祉学科は、
2023年度より「国際教育学部こども教育学科」となる予定です(2023年設置構想中)。
※設置計画は予定であり、内容が変更となる可能性があります。
 
また、以下のキーワードにあるような教育内容を主に学べる学部学科になる予定です。
キーワード:
「小学校教育」「国際バカロレア教育(PYP)」「心理」
「幼稚園教育」「保育」「発達支援」「特別支援教育」
 
次回のオープンキャンパスは、5月14日(土)13:30~15:30開催予定です。
入学試験に関する説明、教員との懇談会なども実施されます。
興味のある方は是非お越し下さい。お待ちしております。
 
※聖隷クリストファー大学 受験生サイトのURLです。
以後オープンキャンパスに関する詳細がアップされますので、必要があればご確認下さいませ。
 
教員一同

2022年1月 5日 (水)

【ゼミ報告】子ども虐待防止について考えました

 社会福祉学部の3年次生泉谷ゼミでは、社会福祉学科の学生3名とこども教育福祉学科の学生2名、計5名で子どもと家族の福祉について学んでいます。

 11月は児童虐待防止推進月間でした。ゼミ生の子ども虐待への関心は高く、子ども虐待に関する文献を読み、虐待がなぜ起こるのか、子どもや保護者がどのような状況に置かれているのか等、活発にディスカッションしました。

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 聖隷クリストファー大学では、聖灯祭でオレンジリボン運動の活動をサポートしています。オレンジリボン運動は、子どもへの虐待がない社会をめざす市民活動です。今年度は聖灯祭がオンライン開催だったため、サポート活動ができませんでした。ゼミ生たちは、学内向けに児童虐待防止推進月間を知ってもらう方法を考えました。学生の目に留まりやすいのは、学内のエレベーターホールに設置されている電子掲示板、これを活用しない手はない!!とダメもとで大学にお願いしてみたら、厚生労働省が出している児童虐待防止推進月間のポスターを掲示してもらうことができました!!

 自分達が提案したことが実現し、子ども虐待防止を呼びかけることができたことは、ゼミ生にとっていい思い出になりました。

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2021年11月30日 (火)

卒業研究発表会

11月26日(金)午後に

「卒業研究発表会」が行われました。 

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7つの会場に分かれて、4年生全員が発表しました。

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4年生はそれぞれの実習等の体験から

生まれた課題をテーマとして、

3年次秋から1年かけて研究・考察してきました。 

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4年生の学びの集大成であり、3年生と1年生も参加し、

活発に質疑が行われ、学びを深め、充実した発表会となりました。

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4年生のみなさん

お疲れ様でした!

             こども教育福祉学科 和久田佳代

2021年11月12日 (金)

国際バカロレア教員養成プログラム(IBEC PYP)を開始しました。

2021年4月に国際バカロレア機構から認定を受けた本学の国際バカロレア教員養成プログラムは、秋セメスターから3年次生を対象に開始しました。

 

国際バカロレア教員養成プログラムの詳細はこちら↓

https://www.seirei.ac.jp/ib/

 

秋セメスターの2つの科目では、概念的理解、探究型学習、初等教育プログラム(PYP)のカリキュラムの枠組みを学びながら、学生自身がリサーチスキルや批判的思考力、異文化理解力、国際的視野などを高めるとともに、協働するという「文化」やクリエイティブな教育を体験することが目標です。そこで重要なのが、さまざまな課題を通じて自己との対峙、葛藤、挑戦、仲間との協力、成功体験、達成感などについて振り返る機会を持つことです。

 

以下は授業の様子の一部です。

 

↓①毎回の授業のはじめは、前回の振り返りを行います。

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↓②概念的理解のラウンドロビンです。それぞれのテーブルには、写真にあるように「概念」に沿った絵が描かれています。学生は、自分の解釈とその概念が絵とどのように関連していると思うかを書き出します。1つずつ学生がまわって歩きながら概念的理解を積み重ねていくPYP認定校の小学校高学年の児童がよく行うアクティビティーです。

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↓③国際バカロレア教育は構成主義の理論に基づいています。この理論を学ぶために学生は自らの知識を積極的に構築し、現実の経験によって決定されるとする学習へのアプローチを体験します。

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↓④学生が「評価尺度活用のための自己評価用」ルーブリックを作成しています。

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↓⑤「IBの使命を表現する」姿と、それに関連するコンセプトマップをデジタルホワイトボードで作る様子です。

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また学生の授業の様子をお届けします!

 

2021年11月 2日 (火)

「令和3年度 第31回 永井隆平和賞」への出品

社会福祉学部こども教育福祉学科2年次生、平松葉純さんが「令和3年度 第31回 永井隆平和賞」に題目「小さな愛」を出品しました。全国から1,064編もの作品が寄せられた中、一般の部の最終選考まで残りましたが、おしくも四席となって入賞は逃してしまいました。

「コトバつむぎ」活動の一環として、平松さんは今回初めての応募です。「コトバつむぎ」を主宰する社会福祉学部こども教育福祉学科福重浩之准教授は、「永井博士は、『長崎の鐘』などの作品を通して、平和への願いを訴え続けた方です。その名を冠するコンクールですので、一般の部では平松さんの年齢からして厳しいかなと考えていました。内容は良かったのですが、そこに差が出たのかもしれません。」と、今回の平松さんの作品を評価しています。

入賞は逃しましたが、平松さんはこれからも良い作品を書き、いろいろなコンクールに応募したいと語っています。

 

「コトバつむぎ」の過去の活動はこちら

 

▼下記、本人による出品作品の要約です。

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小さな愛      平松 葉純


 「自分を愛する」ということは簡単ではない。さらに他人を愛するとき、その愛は無条件に否定される場合がある。歳の差の愛や、同性愛がその例だ。自分の愛が否定されているのに、どうやって関係のない人まで愛することができるというのか。 
 私は、小さな愛から始めたい。まずは自分を愛すること。ここでの愛するとは、精神的にも肉体的にも健康にいられるようにすること。次に、自分にとって大切な人を愛すること。最後に、余裕のある人が他の人を愛すること。ここでの愛するとは、仕事。自分の仕事で、直接的に間接的に大勢の人の生活を支え、幸せにできれば、それは立派な愛だと考える。
 私は、世界が平和になり、愛で満ち溢れることは不可能だと思う。多くの人がそれに気づいているはずなのだ。誰かの幸せは、誰かの不幸せになることがあるから。それでもこうして、永遠のテーマとして取り上げられるたび、色々な考えは出てくる。私たちが未来を担う若者として、明るい未来を作らなければならないのなら、小さな愛から始めてみよう。私は、行動する人でいたい。

2021年7月12日 (月)

サマーフェスタのボランティア!

大学附属クリストファーこども園のサマーフェスタ(7月9日・10日)に2年生の学生がボランティアとして参加しました。

遊びのコーナーを担当し、子どもたち一人ひとりと笑顔で丁寧に関わっていました。

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