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2018年12月14日 (金)

3年生 総合演習Ⅰ(専門ゼミ) 点描 ②

3年生対象Sゼミのフィールドワークの2回目は、大学の地元、三方原地区で住民主体の福祉活動を展開している「三方原地区社会福祉協議会(通称「地区社協」)」の家事支援事業「協力員研修会」に参加させていただきました。

三方原地区社協では数年前から「地区に住む全ての人が安心して暮らすことができるように、お互いが『助け合い、支え合う』地域福祉活動の一環として」、地域内の高齢者、障がい者、ひとり親家庭などを対象に、草取り、掃除・洗濯・食事の支度、買い物代行、通院等の同行、その他家事支援サービスを実施しています。

実際の支援に携わっているのは「協力員」と呼ばれる地域のボランティアの方々で、平成29年度は、90名の利用者に対して、延べ211名の協力員が延べ635回支援を行っています。

この日は今年度第2回目の協力員の研修会ということで、3班に分かれてのグループ討議に学生も参加させていただきました。

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各グループでは、実際の事例も交え、利用者である地域で暮らす一人暮らし高齢者等の思いや支援上の悩みなどが語られ、学生は地域の福祉活動に熱心に取り組む住民の姿に感心するとともに、こうした活動の意義について深く考える場となりました。

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これから学科・学部として、地元の地域福祉活動にどのように関与し、貢献できるか検討してみたいと思います。