2016年度 専門職連携演習が終了
多職種間の連携と協働のできる専門職をめざして、
4年次による専門職連携演習が実施されました。
看護学部、リハビリテーション学部、社会福祉学部の学生、
総勢203名の学生が16のグループに分かれて、
専門職連携事例を作成します。
社会福祉学科からは24名が参加しました。
各グループ12~13名の中に社会福祉学科の学生は1~2名の配置です。
まさに、社会福祉実践現場の縮図です。
大多数の他専門職の中でソーシャルワーカーがどのように連携を図り、
利用者支援を展開していくのかがポイントです。
これまでの学びや実習体験から、
専門職連携における各自の役割・必要性・重要性を自分のことばで語り、
他者と共有できる専門職として社会に出る、新たな一歩となったことを願っています。
社会福祉学科 川向
4年次による専門職連携演習が実施されました。
看護学部、リハビリテーション学部、社会福祉学部の学生、
総勢203名の学生が16のグループに分かれて、
専門職連携事例を作成します。
社会福祉学科からは24名が参加しました。
各グループ12~13名の中に社会福祉学科の学生は1~2名の配置です。
まさに、社会福祉実践現場の縮図です。
大多数の他専門職の中でソーシャルワーカーがどのように連携を図り、
利用者支援を展開していくのかがポイントです。
これまでの学びや実習体験から、
専門職連携における各自の役割・必要性・重要性を自分のことばで語り、
他者と共有できる専門職として社会に出る、新たな一歩となったことを願っています。
社会福祉学科 川向