こんにちは
24日の日曜。湖西市社会福祉協議会が主催する
ふれあい広場にて「大学生による遊びのひろば」
企画を行いました。
例年、4年生のゼミ生が企画をし、
3年生がお手伝い、に参加をしていますが、
今回は卒業生も参加してくれました(本当に感謝)
見本つくりのお手伝いをしてもらいました
ワイヤーに毛糸を巻いて、好きな形に作ったり、
ストローをシールを貼ってきれいに飾ったりして、
シャボン玉をして遊びました
大きなシャボン玉が割れずに遠くに飛んでいったり、
連続して大きなシャボン玉ができる姿に
小学生を中心とした子どもたちは大喜び
必要最低限な用具を使い、様々なアイデアや
シャボン玉の飛ばし方が出てきたりと
終始楽しく過ごすことができました
(ち)
・常に家の中で大声をだしたり、
大学は8月1日から、定期試験週間です。
春セメスターの授業が最終週となり、身体表現の授業では
今までの学びを総合して、グループで発表をしました。
手遊び
手遊び
コアキッズ体操(ひこうき)
アイーダアイダ
子どもたちのお手本としてふさわしい姿勢・動き・表情で、
身体で表現する楽しさを伝えられるように!
どのグループも限られた準備期間でしたが、
工夫されていて、楽しく、元気になれる実技発表でした。
こども教育福祉学科 和久田佳代
6月22日(木)大雨の翌日でしたが、こども園ではさっそく外遊び。
1年生は外遊びの見学・参加をしました。
わたる
のぼる
のぼる・ぶらさがる
のぼる・おりる
子どもたちはこのような動きを通して、環境に合わせて
自分の身体を動かすことを学んでいきます。
だから運動遊び、外遊びはとても重要です。
発育発達過程に沿った運動(寝返りや腹這い、四つ這い等)から
環境に適応する運動(くぐる、わたる、ぶらさがる、のぼる)を
意識して支援できるように学んでいます。
附属こども園での実践的な学びは学生にとって本当に有意義なものです。
こども園の子どもたち、先生がた ありがとうございました。
こども教育福祉学科 教員 和久田佳代