天竜厚生会で活躍する卒業生たち
10月27日、社会福祉法人天竜厚生会の「第44回厚生会まつり」が開催されました。
楽しいイベント、模擬店など、利用者の方々、市民・住民の方々の参加で賑わうなか、いきいきと活躍する大勢の卒業生に出会いました。
最初に出会ったのはIさん、2006年度卒業。ベテランです。
笑顔がさわやかなSさん(介護福祉学科卒業)。甘酒を配っていました。
今年は厚生会まつり事務局担当Sさん(旧姓)。笑顔でご案内。
くじ引き担当Mさん。明るく元気よく頑張っていました。
この日は非番なのでお子様連れで参加のOさん。
Sさんは現在全国社会福祉協議会出向中。東京から休みを利用してボランティアで参加。
右は障がい領域のベテラン相談員Iさん、左は浜松市天竜区役所社会福祉課勤務2年目Tさん。天竜区障がい者自立支援連絡会として出店。
(この日初めてお互いを同窓生と認識したようです。)
共同募金のブースで台風19号の募金を担当していたのは今年3月に卒業したばかりの浜松市社会福祉協議会天竜地区センターのAさん(介護福祉学科卒業)。
滞在時間は1時間足らずでしたが、ほかにも声かけできなかったものの、見かけた卒業生多数。
教員として卒業生の活躍がまぶしく、誇らしい、幸せな時間でした。