社会福祉学科の学生がPepperのプログラミングに挑戦しました。
11/28(水)に、社会福祉学部 社会福祉学科の学生3名がPepperのプログラミングに挑戦しました。
学生たちは、「情報処理3」の授業を受講している有志で、「ボランティアセンターでの受付アプリを作成する」という課題の達成に向けて、複数回集まり活動を進めてきました。
活動最終日となった11/28(水)は、お互いに協力をしながらPepperやパソコンを操作し、自分たちが挑戦してきたプログラミングの成果を確認し合っていました。
本学では、Pepperを学習に導入し、学生が自ら学び行動する「アクティブラーニング」を展開することによって、学生の考える力を伸ばすことを目指しています。
Pepperを活用した学習は今後も引き続きご紹介をさせていただく予定です。
「プログラミングに挑戦した学生有志3名と本学教員」
「学生たちは議論を交わしながら、真剣にプログラミングに取り組んでいました」
*「Robo Blocks」アプリを使用しました。
聖隷クリストファー大学は「Pepper社会貢献プログラム」に参加しています。