いのちをつなぐ手紙 若い君たちへ ～明日へのメッセージ～
３月１５日（日）、浜松イオン市野にて、自殺対策、自殺予防の一環として、
浜松市精神保健福祉センター主催の
「いのちをつなぐ手紙 若い君たちへ ～明日へのメッセージ～」
のイベントがあり参加してきました。
私が代表理事をしています、NPOE-JANもパネル展示のお手伝いをし、
聖隷クリストファー大学の学生さんたちもボランティアとして参加してくれました。
今回で、４回目になるこのイベントも、年を重ねる毎に大きくなっていき、
参加者の皆さんと共に「いのち」について考える貴重な機会になっています。
主に、浜松市・司法書士・精神保健福祉士から始まり、
連携の輪を広げている、地域連携自殺対策（絆プロジェクト）の様子を、
特設スタジオからライブで放送しました。
私も、プロジェクトの推進責任者として出演しました(´ε｀；)。
浜松市出身２人＋鹿児島県出身２人による４人組ボーカルユニット
「チｪスマイカ」のライブがありました。
会場は超満員。
市内の小５・小６、約６００名から「いのちをつなぐ手紙」の応募があり、
「家康くん」から５０名に記念品が手渡されました。
子どもたちから寄せられた、手紙やポスターも展示されました。
中に人なんかいません。
パネル展にも、買い物帰りの方が寄ってくれました。
社会福祉学科からも沢山ボランティアに参加。
黄色のユニフォームが似合っていましたね。
最後は、全員で記念撮影です。
来年もまた…。
でも、本当はこのイベントが無くなる日がくるといいですね。
浜松市精神保健福祉センター主催の
「いのちをつなぐ手紙 若い君たちへ ～明日へのメッセージ～」
のイベントがあり参加してきました。
私が代表理事をしています、NPOE-JANもパネル展示のお手伝いをし、
聖隷クリストファー大学の学生さんたちもボランティアとして参加してくれました。
今回で、４回目になるこのイベントも、年を重ねる毎に大きくなっていき、
参加者の皆さんと共に「いのち」について考える貴重な機会になっています。
主に、浜松市・司法書士・精神保健福祉士から始まり、
連携の輪を広げている、地域連携自殺対策（絆プロジェクト）の様子を、
特設スタジオからライブで放送しました。
私も、プロジェクトの推進責任者として出演しました(´ε｀；)。
浜松市出身２人＋鹿児島県出身２人による４人組ボーカルユニット
「チｪスマイカ」のライブがありました。
会場は超満員。
市内の小５・小６、約６００名から「いのちをつなぐ手紙」の応募があり、
「家康くん」から５０名に記念品が手渡されました。
子どもたちから寄せられた、手紙やポスターも展示されました。
中に人なんかいません。
パネル展にも、買い物帰りの方が寄ってくれました。
社会福祉学科からも沢山ボランティアに参加。
黄色のユニフォームが似合っていましたね。
最後は、全員で記念撮影です。
来年もまた…。
でも、本当はこのイベントが無くなる日がくるといいですね。