社会福祉学科 Iさんが浜松市から表彰されました!
おめでたいニュース第2弾です。
本学社会福祉学科3年次生Iさんが、
平成26年度浜松市青少年善行賞を受賞しました。
受賞理由は、長きにわたり浜松市東部協働センターの
生涯学習ボランティアサークルに所属し、
地域の高齢者サロンや子育てサロン、
協働センターまつりのボランティアとして活躍したことです。
活動を始めたのは中学1年のとき。
きっかけは「友達に誘われて」でしたが、
子どもからお年寄りまで、さまざまな人たちと関わることが楽しくて、
中学3年まで続けました。
高校時代は中断し、大学2年の時、「何かをはじめなきゃ」と思いたち再開。
再開してみるとその活動はまさに地域福祉の実践の場。
サロンで子供たちや高齢者と交流することで、
自分が地域の中で役立っていることを毎回実感するそうです。
表彰式は12月3日。
市長から表彰状と楯を贈呈され、
「握手したときは緊張した」とのこと(写真がなくて残念…)。
「特別ほめられるような活動をしているつもりはないですけれど、
うれしいし、自信にもなる」と笑顔。
最後は「4年次生になっても、就職しても、できる限り続けたい」との
決意も表明してくれました。
あらためて、Iさん、受賞おめでとうございます。
また活動で感じたこと、学んだこと、聞かせて下さいね。
社会福祉学科 佐藤
本学社会福祉学科3年次生Iさんが、
平成26年度浜松市青少年善行賞を受賞しました。
受賞理由は、長きにわたり浜松市東部協働センターの
生涯学習ボランティアサークルに所属し、
地域の高齢者サロンや子育てサロン、
協働センターまつりのボランティアとして活躍したことです。
活動を始めたのは中学1年のとき。
きっかけは「友達に誘われて」でしたが、
子どもからお年寄りまで、さまざまな人たちと関わることが楽しくて、
中学3年まで続けました。
高校時代は中断し、大学2年の時、「何かをはじめなきゃ」と思いたち再開。
再開してみるとその活動はまさに地域福祉の実践の場。
サロンで子供たちや高齢者と交流することで、
自分が地域の中で役立っていることを毎回実感するそうです。
表彰式は12月3日。
市長から表彰状と楯を贈呈され、
「握手したときは緊張した」とのこと(写真がなくて残念…)。
「特別ほめられるような活動をしているつもりはないですけれど、
うれしいし、自信にもなる」と笑顔。
最後は「4年次生になっても、就職しても、できる限り続けたい」との
決意も表明してくれました。
あらためて、Iさん、受賞おめでとうございます。
また活動で感じたこと、学んだこと、聞かせて下さいね。
社会福祉学科 佐藤