大場准教授が代表を務めるNPO法人が大臣表彰
2014年11月19日(水)、総理大臣官邸の大ホールにて
「子どもと家族・若者応援団表彰」が行われました。
本校社会福祉学科の大場義貴准教授が代表を務める
「特定非営利活動法人遠州精神保健福祉をすすめる市民の会」
(通称E-JAN)が表彰されました。
長年にわたる精神保健福祉活動が評価されました。
このE-JANでは、精神科利用当事者の方々が体験発表を行う
「じゃんだらにぃ」や、ボランティアの方の企画する「おたのしみサロン」や、
「WRAP(元気回復行動プラン)」のイベントなどを実施しています。
また、ひきこもり相談支援事業を行っている「こだま」、
地域若者サポートステーション事業(通称サポステ)や、
相談支援事業を行う「プラタナス」などの福祉事業も展開しています。
このような活動全体を評価いただいたのだと思います。
来年には、今回の受賞をみんなでお祝いする会も企画中です。
精神障がいをもつ当事者の方、ご家族、精神保健福祉関係の専門職、
ボランティア、そして本校学生等々、みんなでお祝いできればと考えています。
賞状とレリーフを手に照れくさそうに笑う大場准教授。
透明なレリーフ。みんなで触りすぎて指紋がついています。
社会福祉学科 佐々木
「子どもと家族・若者応援団表彰」が行われました。
本校社会福祉学科の大場義貴准教授が代表を務める
「特定非営利活動法人遠州精神保健福祉をすすめる市民の会」
(通称E-JAN)が表彰されました。
長年にわたる精神保健福祉活動が評価されました。
このE-JANでは、精神科利用当事者の方々が体験発表を行う
「じゃんだらにぃ」や、ボランティアの方の企画する「おたのしみサロン」や、
「WRAP(元気回復行動プラン)」のイベントなどを実施しています。
また、ひきこもり相談支援事業を行っている「こだま」、
地域若者サポートステーション事業(通称サポステ)や、
相談支援事業を行う「プラタナス」などの福祉事業も展開しています。
このような活動全体を評価いただいたのだと思います。
来年には、今回の受賞をみんなでお祝いする会も企画中です。
精神障がいをもつ当事者の方、ご家族、精神保健福祉関係の専門職、
ボランティア、そして本校学生等々、みんなでお祝いできればと考えています。
賞状とレリーフを手に照れくさそうに笑う大場准教授。
透明なレリーフ。みんなで触りすぎて指紋がついています。
社会福祉学科 佐々木