WAKU積み木を丸く積み上げます。
7月21日(土)にこども教育福祉学科3年次生を対象としたこども教育福祉学科・特別セミナーを行いました。 大学付属クリストファーこども園の先生方と一緒に「積み木」についての研修を受けました。講師は「童具館」代表で、WAKU積み木の制作者、こどもの表現に関する日本における第一人者である和久洋三氏です。自由で人間性豊かに、こどもたちが成長するために、特に積み木や絵画表現について焦点を当て、フレーベル理論を元にした具体的な保育の在り方について、大変興味深くお話くださいました。
美しい模様ができました!
和久洋三先生を囲んで、学生、クリストファーこども園の先生たち
こんにちは
後編は幼児グループの紹介です
「みんなの時間」では、4歳児・5歳児の子どもたちが
それぞれのテーマの衣装を着てパレードを行いました。
学生にも依頼があり、有志の学生10名が参加をしました。
↑↑当日・・・「指定された場所の前で曲に合わせて踊ってください」と
言われた学生たち
「聞いてない~ 」「どうしよう
」と焦りながらも
曲に合わせて♪♪笑顔で楽しく踊っていました・・
さて、内心は・・・・
幼児担当の学生は18:15~3つのグループが一斉にそれぞれで
活動を行いました。まずは、3つの場所に区切るのが大変
↑↑自分たちで呼び込みをして
子どもたちを集めました
↑↑楽器を作ってあそぼう
↑↑ペープサート おはなし楽しいね
たくさんのこどもが集まりとても賑やかな
「おはなしの会」となりました
↑↑毎日遅くまで、ミシンと格闘し
準備をしてくれました
↑↑子どもたちも楽しんでいましたが、
学生も行事の雰囲気を知ることができ、
楽しむことができました
終了と同時に緊張からの開放で、
疲れ果てていました
担当:小川(ち)
こんにちは
14日にクリストファーこども園の夏まつりに2年生が参加しました
前日までの予報がだったので、心配でしたが、
当日は暑い
日となりました。
今回は実践はもちろんですが、園の行事を知るという意味もあり、
ボランティアとしてのお手伝いもありました。
↑↑ お手伝いに大忙し
↑↑ もうすぐ本番 緊張と不安でいっぱい??
おにいさん、おねえさんのお話しに子どもたちも
楽しく参加することができました
学生は、様々な仕事のお手伝いをしたり、
自らの実践の緊張もあって終わると「疲れたぁ~~!!」
とクタクタでした・・
↑↑乳児(0~2歳児)担当の学生グループ
がんばりました
担当:小川(ち)
23日(土)1年生が遠州栄光教会にて
子育てひろばを行いました。
今回は担当するこどもさんへの手作りおもちゃの製作と
保護者の方へ「子育て」をキーワードとした
インタビューをすることを目的としました。
↑↑ ちっちゃ~いおもちゃであそんでくれるかな
↑↑子育てって大変なんだなぁ・・
↑↑手あそび楽しいね
様々な年齢の子どもさんがいたことで、
どのような発達をするのかが少しだけでも
理解できたのではないでしょうか??
次は11月か12月に今回参加してくださった方と
交流をする予定です。子どもの成長のも驚きが
あることでしょう
↑↑メッセージと写真を添えたカードを作り
参加者へ送ります
※今回参加してくださいました保護者の方には
事前に写真撮影ならびにブログ掲載の有無の
確認をしております。ご協力ありがとうございました
こども教育福祉学科:小川(ち)
こんにちは
今回は終わりの会をご紹介します
製作活動が予想以上に盛り上がったため、
時間がずれこんでしまい、担当者は動揺
していましたが
↑↑片づけの後のお楽しみ(紙芝居)
どんなお話なのかな
↑↑いろんな動物が出てきたよ
↑↑さよならの手あそび楽しいね
↑↑ 最後はみんなではいポーズ
20組の親子が参加くださり、グループごとでは
ありますが、お互いに楽しめる活動とは何かを考え、
さらには全体の流れをどのようにすればいいのかを
教員に言われなくても考えていた学生たちには脱帽
でした
もちろん反省はそれぞれあるかとは思いますが、
実習に安心して送ることができそうです
すでに、7月14日のこども園での夏まつりに向け
何をしようか・・と楽しみにしています
※参加された保護者の方には写真撮影の有無
ならびにブログ掲載の有無に関して確認をした上で
掲載をしております。
参加して下さった皆さま本当にありがとうございました!!