アフリカ・中東幼児教育者との交流
ヨルダン、エジプト、リベリア、マダガスカル、カメルーン、サントメ・プリンシペ から幼児教育・保育担当の官僚・先生方が、本学を中心に滞在・視察などされてます。
今日11月13日は、学生とのランチ交流会。
学長も交えての賑やかで和やかな会。
通訳の方から、「聖隷クリストファー大学の先生たちは、みんな隔たりが無いと言うか、学生や私たちのところまで来てくれて横の関係で接してくれる。他大とは違う雰囲気がここにはある」と言われました。
同じ地平に降り立ち、耳を傾けることが、正にunderstandですからね。
アンダーしてって隣にスタンドすること、それこそが理解の始まりです。
本学の建学の精神にもある「隣人愛」の一つの姿と言えるでしょう。