はや2月も半ばを過ぎ、寒さが一層厳しくなり。。。その②
4年生にとって、この秋セメスターは、就職、卒業研究、
国家試験と大きな試練となる機会の連続でした。
第一希望の就職先に決まった学生もいれば、そうでない学生もいます。
それでも、就職試験を受けるにあたって、努力してきたプロセスは、
決して無駄ではなかったはず。
一人ひとりの学生が、本当によく頑張りました。
卒業研究は、11月中旬に提出した後、全体で報告会を実施しました。
司会者を決めて、
黒板を使って、聴き手に分かり易い説明を心がけてくれたり、
聴き手からの質問に答えてくれたり。
そして、自分の発表が終わると、満面の笑顔です。
私にゼミに所属する学生のテーマをいくつか紹介します。
・乳幼児期から成人期における高機能発達障害の支援システムのあり方
・共に育つということ
・援助する・される関係の向こう側にあるもの
・自己覚知を通して-完璧主義の私-
なかなか個性的なテーマに取り組んでくれました。
最後は時間との勝負となるため、指導する側も必死でした。
そして、いつものとおり、発表会が終了したら、打ち上げを実施!
楽しい時間を過ごしました。
明日からは卒業研究モードから国家試験モードへ切り替えて、
もうひと踏ん張りです。
社会福祉学科 福田
国家試験と大きな試練となる機会の連続でした。
第一希望の就職先に決まった学生もいれば、そうでない学生もいます。
それでも、就職試験を受けるにあたって、努力してきたプロセスは、
決して無駄ではなかったはず。
一人ひとりの学生が、本当によく頑張りました。
卒業研究は、11月中旬に提出した後、全体で報告会を実施しました。
司会者を決めて、
黒板を使って、聴き手に分かり易い説明を心がけてくれたり、
聴き手からの質問に答えてくれたり。
そして、自分の発表が終わると、満面の笑顔です。
私にゼミに所属する学生のテーマをいくつか紹介します。
・乳幼児期から成人期における高機能発達障害の支援システムのあり方
・共に育つということ
・援助する・される関係の向こう側にあるもの
・自己覚知を通して-完璧主義の私-
なかなか個性的なテーマに取り組んでくれました。
最後は時間との勝負となるため、指導する側も必死でした。
そして、いつものとおり、発表会が終了したら、打ち上げを実施!
楽しい時間を過ごしました。
明日からは卒業研究モードから国家試験モードへ切り替えて、
もうひと踏ん張りです。
社会福祉学科 福田