ホームカミングデイ2014 社会福祉学部交流会・勉強会
11月1日(土)、毎年恒例のホームカミングデイが開催されました。
社会福祉学部の交流会・勉強会として社会福祉学科が今年度担当したのは、
「社会福祉法人のこれからのあり方と中堅職員の役割」を考える講演会でした。
新聞等でご存じの方も多いと思いますが、社会福祉法人制度が大きく見直され、
地域ニーズに対応した公益的活動の実施などが求められています。
こうした中、本学卒業生にも、現状を理解し、中堅職員として大いに役割を
発揮してもらいたい、との願いを込めて企画しました。
講師は、社会福祉法人さくま・社会福祉法人松渓会理事長であり、
全社協発行『月刊福祉』編集委員でもある、本学「社会福祉経営論」
「トップマネジメント論」非常勤講師、武居敏先生。
参加者は卒業後3~10年目の、まさに「中堅」としてリーダー的な
役割を担っている卒業生約20名。
それぞれが所属する社会福祉法人の新たな「使命」をよく理解し、
「フォロアーシップ」と「リーダーシップ」を発揮することの
重要性を学んだ秋のひとときでした。
社会福祉学部の交流会・勉強会として社会福祉学科が今年度担当したのは、
「社会福祉法人のこれからのあり方と中堅職員の役割」を考える講演会でした。
新聞等でご存じの方も多いと思いますが、社会福祉法人制度が大きく見直され、
地域ニーズに対応した公益的活動の実施などが求められています。
こうした中、本学卒業生にも、現状を理解し、中堅職員として大いに役割を
発揮してもらいたい、との願いを込めて企画しました。
講師は、社会福祉法人さくま・社会福祉法人松渓会理事長であり、
全社協発行『月刊福祉』編集委員でもある、本学「社会福祉経営論」
「トップマネジメント論」非常勤講師、武居敏先生。
参加者は卒業後3~10年目の、まさに「中堅」としてリーダー的な
役割を担っている卒業生約20名。
それぞれが所属する社会福祉法人の新たな「使命」をよく理解し、
「フォロアーシップ」と「リーダーシップ」を発揮することの
重要性を学んだ秋のひとときでした。