ご近所の施設の「ふれあい広場」
雲一つない秋晴れに恵まれた9月27日。
聖隷クリストファー大学のお隣にある、
障がいをもった方々の支援施設「聖隷厚生園」で
「ふれあい広場」が開催されました。
模擬店では利用者の方々が作った五平餅や焼きそば、たこ焼きなどが配売されたり、
ステージでは和太鼓やフラダンス、絵画サークルの発表会があったりと、
文字通り障がいをもった方々とボランティアや地域の人々がふれあう、良い機会となりました。
会場内をうろうろしていると、ボランティアで参加している在学生や、
見物に来た在学生に会いました。
また厚生園をはじめ聖隷福祉事業団で働く、多くの卒業生に呼び止められました。
その顔はどれも笑顔でいきいきとしており、今日のイベントを利用者さんと一緒に
心から楽しんでいる様子がうかがえました。
もちろん、こうしたイベントを成功させるためには、
企画段階からの周到な準備が必要であることはいうまでもありませんが、
それも社会福祉専門職の大切な仕事。
利用者さん、ボランティア、地域の人々とともに、
みんなでこの街が「誰もが安心して暮らせる福祉の街」になることをめざします。
(卒業生の左からI さんとI くん。Iさん、ステージ企画の司会、お疲れさまでした)
聖隷クリストファー大学のお隣にある、
障がいをもった方々の支援施設「聖隷厚生園」で
「ふれあい広場」が開催されました。
模擬店では利用者の方々が作った五平餅や焼きそば、たこ焼きなどが配売されたり、
ステージでは和太鼓やフラダンス、絵画サークルの発表会があったりと、
文字通り障がいをもった方々とボランティアや地域の人々がふれあう、良い機会となりました。
会場内をうろうろしていると、ボランティアで参加している在学生や、
見物に来た在学生に会いました。
また厚生園をはじめ聖隷福祉事業団で働く、多くの卒業生に呼び止められました。
その顔はどれも笑顔でいきいきとしており、今日のイベントを利用者さんと一緒に
心から楽しんでいる様子がうかがえました。
もちろん、こうしたイベントを成功させるためには、
企画段階からの周到な準備が必要であることはいうまでもありませんが、
それも社会福祉専門職の大切な仕事。
利用者さん、ボランティア、地域の人々とともに、
みんなでこの街が「誰もが安心して暮らせる福祉の街」になることをめざします。
(卒業生の左からI さんとI くん。Iさん、ステージ企画の司会、お疲れさまでした)