3月17日に、NPO法人E-JANの主催で「作品展」が行われました。
市野イオンさんをお借りし、例年、精神障がいの方々の作品を展示したり、
精神保健福祉に関するパネル展示を行う啓発イベントで、浜松市内の
精神保健福祉士約20名が実行委員会を組織して、企画運営をしています。
社会福祉学科に所属する、在学生も実行委員会に参加し、お手伝いしました。
また、当日は、バルーンアートがあったり、聖隷クリストファー大学と
NPO法人E-JAN等が共同して取り組んでいる、「浜松市自殺対策
地域連携プロジェクト(絆プロジェクト)のパネル展示を行ったりと、
地域のメンタルヘルス活動の情報提供の場にもなりました。