8月25日(土)、中学生を対象にした「ふくし」体験教室が開催されました。
「介護って何をするの?」ということで、高齢者体験、車いす体験。
また「相手の気持ちを理解する」ために、食事介助をする体験・介助される体験をしました。
「ふくし」を考えるきっかけになったでしょうか?
社会福祉の先生方、介護福祉の先生方、そして4年生の先輩も交えて楽しい時を過ごしました。
ぜひ将来の日本の、浜松の福祉を担う一人担って下さいね。
(写真1)車いすの運転は難しい???
(写真2)食べさせてもらうってどんな気持ち?ちょっと恥ずかしい?!
(写真3)参加してくれた中学生、4年生の先輩、先生たちと「はい、ポーズ!」