10月3日から6日まで、中西部アフリカ幼児教育視察団11人が本学に来ていました。
本学は、国際交流のプログラムがとても充実しています。
今回は、学生と向き合って研究協議をする授業がありました。
その中で、「兄弟姉妹が21人いる」、「奥さんが4〜5人の男性も珍しくない」といった発言があり、学生からは「えーっ⁉️」「おーっ‼️」といった声が溢れました。
アフリカの幼児教育の現状・報告は、私がずっと支援しているカンボジアとも通ずる部分あり、
リアルにイメージできました。
やっぱり「世界を見ると何かが変わる」のです。
そんなチャンスが、聖隷クリストファー大学にはたくさんあります。
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