2025年度同窓会サークル応援金報告
同窓会では、母校の発展に寄与する団体の活動を奨励し、それをもって学生会員の学業及び学生生活が充実することを期待して2020 年度に応援金を創設しました。
2025年度に応援金を支給した団体の取り組み内容について、以下にご紹介いたします。
・ボランティアサークルオリーブの輪 報告
今回応援金にて行った活動は、大平台高校にて「のあん」様が高校生の居場所支援事業として行っている「きゃりこみゅカフェ」におけるカードケースデコレーションのワークショップの開催と、特別養護老人ホーム十字の園様における絵はがきのワークショップの開催です。
私たちは、手芸とボランティアをかけ合わせ、様々な場所でワークショップの開催を行っています。ワークショップの運営をしながら、参加者の方々と交流を深め、居場所支援の需要について考えています。
きゃりこみゅカフェでは、年齢が近い大学生だからこそ共感できることも多く、自分たちが高校生だったころも思い出しながらの交流ができました。また、余った材料はのあん様に寄付させていただき、いつでも気軽に楽しめることを意識しました。十字の園様では、高齢者の方でも簡単にできるアートを意識しました。また、利用者の方からお手紙をいただき、大学生は孫のような世代ということもあり可愛がっていただきました。
昔の思い出話などを聴きながら世代を超えた交流の大切さを実感することができました。

・硬式野球部 報告
この度、大学野球部では、大学からのサークル応援金を活用し、バーベルおよびダンベルプレート収納ラックを新たに購入いたしました。
野球は、打撃や投球動作において高い筋力と安定した身体操作が求められるスポーツであり、日頃からウエイトトレーニングは重要な練習の一つとなっています。これまでバーベルやダンベルプレートの保管場所が十分に整っておらず、準備や片付けに時間を要するだけでなく、安全面にも課題がありました。今回収納ラックを導入したことで、器具を重量別に整理できるようになり、トレーニングの効率化と事故防止につながっています。
具体的な活動内容としては、週2回のチーム全体でのトレーニング時を中心に、バーベルを用いたウエイトトレーニングを実施しています。バーベルを活用することで、部員それぞれが自身の体力や目的に応じた負荷設定でトレーニングを行うことが可能となりました。今後も、購入した物品を活用し、安全で効率的なトレーニング環境の整備を継続するとともに、チーム全体の競技力向上を目指していきます。
引き続き、日頃より支援してくださる皆様への感謝の気持ちを胸に、より良い活動報告ができるよう努めてまいります。

・新入生セミナー 報告
この度は同窓会より応援金を賜りまして、誠にありがとうございました。
看護学部新入生セミナーでは、「新入生が大学生活最初の楽しい思い出を作れるように」との想いのもと、有志で集まった計108名の学生が、次年度の新入生セミナー開催に向けて企画・運営を行ってきました。7月・9月・2月に実施した全体会では、学年の異なる学生たちが意見交換を重ね、制作活動やリハーサルに励みました。これらの活動を通して、学年を超えたつながりが生まれ、学内の団体活動の更なる発展に寄与できたのではないかと考えております。
2026年度は、4月3日(金)に新入生セミナーセッション1、4月11日(土)に新入生セミナーセッション2を開催予定です。今年度は、1年ぶりに外部の体育館を借りて運動会を開催する運びとなりました。新たに本学の一員となる新入生を温かく迎え入れ、共にこれからの学内活動を盛り上げていくことができるよう、引き続き活動に取り組んで参ります。

各サークルの活動が益々活発になることを祈ります。