秋山正子氏の講演会「在宅ケアへの提言 ~住み慣れた家で最後まで~」を開催しました。
2013年12月7日(月)2202中教室で、聖隷クリストファー大学同窓会主催による秋山正子氏(白十字訪問介護ステーション統括所長、看護師)の講演会「在宅ケアへの提言 ~住み慣れた家で最後まで~」を開催しました。
講演会は2部構成に分かれ、第1部では在宅ケアの重要性と社会的意義等について長年の経験に基づいた講演が行われ、第2部では老後の生活における地域ネットワークの構築とその重要性、今後に向けた新たな取り組み等について講演が行われました。
卒業生を含め、72名の方が参加しました。