「毎日がアルツハイマー」関口監督 本学へ(*^。^*)その4
介護福祉学科 教員の野田です
10月16日(金)に私が大好きな「毎日がアルツハイマー」を制作された
関口祐加監督を本学にお招きしました
今回はその第四弾
YouTubeをチェックして見ると関口監督がアップされている作
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介護福祉学科 教員の野田です
10月16日(金)に私が大好きな「毎日がアルツハイマー」を制作された
関口祐加監督を本学にお招きしました
今回はその第四弾
YouTubeをチェックして見ると関口監督がアップされている作
こんにちは
介護福祉学科3年の伊熊です。
さて、いよいよ、見付地区ラウンド・テーブルも2回目となりました
10月17日に見付交流センターで行われた取り組みの様子を報告いたします
参加者の方から、写真掲載の許可を頂いております。
11:00に現地に集合し、準備を始めていきました
さて、13:30 見付地区社会福祉協議会の会長さんの挨拶から
ラウンド・テーブルが開始されました
挨拶では、聖隷クリストファー大学の学生さんに御礼をということで、
夏休みに学生が続けてきたKJ法についての、御礼を頂戴しました
ご依頼があり、今回は、学生である私、伊熊もファシリテーターとして
社会福祉協議会の職員さんと共に促進役を担わせて頂きました
アイスブレイキングではじめていきます~
その後、グループを6人⇒3~4人に分けていきます。
「買物支援の現状と思ったこと 解決策の案や工夫について」
というテーマで意見を出してもらいました。
3~4人の少人数のグループでは、本音でのトークがすすみ、
地域にすまれている方(全員)、民生委員・児童委員、地域包括支援センター等の皆さんが
様々な思いを話されていました
真剣に向き合ってくれるとは思わず驚いた。」
「そして、考えていることにもギャップがあると思っていたが、
問題に対しての考えにギャップは少ないことに気付いた。」
という話が出ていました
世代を超えて様々な相互理解が深まることにも期待をしております。
いろいろな共同の作業をしていく中で、
地域の役員の方から若い世代への信頼が深まっていっている様子を感じています。
一方で地域の若い世代からも、他世代との話し合いという貴重な経験が
とても刺激的な様子でした
参加した、高校生からも楽しかったという意見が出ており、地域の30代の方からも
「地域を何とかしてきたい」そんな気持ちを感じることができました
さて、後半、各グループでまとめて頂いた内容を発表していきます
様々な世代の方と交流し、共に地域について考え、助け合いながら
作業をすすめていく
関わることができていると感謝です
発表を通し、参加者全員で地域の現状や強み(ストレングス)、解決方法を
共有していきました
後日、掲載して頂けるとのことです。
以上で報告とさせていただきます
お読み頂き、ありがとうございました
介護福祉学科 教員の野田です
10月16日(金)に私が大好きな「毎日がアルツハイマー」を制作された
関口祐加監督を本学にお招きしました
今回はその第三弾
前回はうちの学科の名カメラマン落合先生の写真でしたが
今回は私の撮影・・・最前列に陣取ったものの、出来栄えは・・・
私の写真はともかく・・・
関口監督の講演内容は素晴らしく・・・
介護福祉学科 教員の野田です
10月16日(金)に私が大好きな「毎日がアルツハイマー」を制作された
関口祐加監督を本学にお招きしました
今回はその第二弾
当日の会場には私以上に熱心なファンの青陰悦子さんも来てくださいました
今回はその青陰さまも記事を書いてくださったので紹介を致します
掲載にあたりまして多方面への許可を得ております
青陰さま自身のブログ、「ごきげんぱらぽん2」
http://parapon2.blog.so-net.
青陰さまが支援する
障がい者の親子が映画館で映画を観るプロジェクト
その様子
http://parapon2.blog.so-net.
このようなご縁を頂いたことも関口監督のお蔭です(GD)
介護福祉学科 教員の野田です
10月16日(金)に私が大好きな「毎日がアルツハイマー」を制作された
関口祐加監督を本学にお招きしました
実は4年前からファンレターなど書いていました
今回は念願かなって
「福祉の日」の講師として関口監督を本学にお招き出来たました
熱烈なファンとしては、とても感激でした
関口監督にもブログ掲載の許可を得て様子を数回に分けてご報告致します
受け付け
真剣に聞き入る学生さん達
午後の眠い時間帯にも関わらず、
監督さんのエネルギッシュなお話しに学生さん達も真剣に聞き入っています
「ピンチがチャンス・・・」素敵なメッセージ
参加者の多くが1年次生さんも多かったことから
そのメッセージをかみ砕いてご説明してくださいました
映画監督としての視点と
娘としての視点・・・
二面性や多様性があることなど実体験を交えてお話し下さいました
緊張しながら感想を述べる1年次生さん
キリスト教の教えを援助について質問をする3年次生さん
自然体で、素直な質問をしてくれた1年次生さん
どんな質問に対しても、丁寧に答えて下さったことが印象的でした
この続きは次回の記事で(GD)