「毎日がアルツハイマー」関口監督 本学へ(*^。^*)その4
介護福祉学科 教員の野田です
10月16日(金)に私が大好きな「毎日がアルツハイマー」を制作された
関口祐加監督を本学にお招きしました
今回はその第四弾
YouTubeをチェックして見ると関口監督がアップされている作
そしてドンドン作品をチェックしたくなります
さて、今回は当日の裏側の様子をご報告・・・
私は憧れの監督に会えると思うと嬉しくなり玄関で30分前から
待機してウロウロしてしまいました・・・
そこへ監督を乗せて落合先生の車が到着・・・
「お待ちしておりました・・・」
思わず抱きつきそうになってしまいました〜
嬉しくて、その場で二回ピョンピョンと跳ねてしまいました( 乙女な私!)
浜松駅から送迎を担当させて頂いた落合先生より
「いや〜貴重な経験をさせて頂いた」
という言葉を聞き、何故か嫉妬してしまい・・・
その後、名刺交換をさせて頂きました〜
感激!
打ち合わせの際に監督からサイン入りの書籍を頂きました。
またまた感激!!!!!
埃がかかっては大変なのでガラスの書棚に飾りました
私以外の教員からも
「話に引き込まれた」
「エネルギッシュさに圧倒されているうちに時間が過ぎた」
など非常に高評価でした
【ピンチ】が【チャンス】・・・
監督が教えてくださった言葉
先生のものの捉え方を参考に頑張りたいと思います
帰りの浜松駅までの送迎を担当させて頂きました
帰りの車の中では、イギリスやオランダの介護について色々教えてくださっただけでなく、
「毎日がアルツハイマー3」 の構想も教えて頂き、役得でした
また新幹線待ちの時間にも、福祉観などにも話が及び
次回の介護福祉論の授業で学生さん達にも報告できればと思っております(GD)