「毎日がアルツハイマー」関口監督 本学へ(*^。^*)その1
介護福祉学科 教員の野田です
10月16日(金)に私が大好きな「毎日がアルツハイマー」を制作された
関口祐加監督を本学にお招きしました
実は4年前からファンレターなど書いていました
今回は念願かなって
「福祉の日」の講師として関口監督を本学にお招き出来たました
熱烈なファンとしては、とても感激でした
関口監督にもブログ掲載の許可を得て様子を数回に分けてご報告致します
受け付け
真剣に聞き入る学生さん達
午後の眠い時間帯にも関わらず、
監督さんのエネルギッシュなお話しに学生さん達も真剣に聞き入っています
「ピンチがチャンス・・・」素敵なメッセージ
参加者の多くが1年次生さんも多かったことから
そのメッセージをかみ砕いてご説明してくださいました
映画監督としての視点と
娘としての視点・・・
二面性や多様性があることなど実体験を交えてお話し下さいました
緊張しながら感想を述べる1年次生さん
キリスト教の教えを援助について質問をする3年次生さん
自然体で、素直な質問をしてくれた1年次生さん
どんな質問に対しても、丁寧に答えて下さったことが印象的でした
この続きは次回の記事で(GD)