聖隷クリストファー大学
介護福祉学科の
教職員、
在校生、
卒業生が
力を合わせて展開している
ホームページは
着々と更新中です~
幸せな家庭を
築いている
高垣さんの記事、
〝今の生活は全てが子ども中心で
回っているような気がしますが…”
というところが、
幸せいっぱいな感じです
〝介護の仕事は低賃金”
という、
世間の誤った認識を
現職者が正しくてくれているようで、
嬉しく思います
介護福祉実践現場の事実を
正確に発信することも、
この介護未来プロジェクトの
役割だと思います~
他にも、
根岸さんのインタビューの続編、
自立支援介護の実践施設紹介、
本の紹介など、
様々なコンテンツを
更新しておりますので、
ぜひご覧ください~
介護未来プロジェクトの
(かず)
久しぶりに
本の紹介です~
大川弥生(著)
講談社現代新書
「動かない」と人は病む
生活不活発病とは何か
760円+税
「動かない」から「動けない」
リハビリテーション専門医の
大川弥生先生が、
生活不活発病(従来の「廃用症候群」)
について
分かりやすく解説した一冊です
車いすに頼った生活ではなく、
自力で歩行することが
いかに大切かを、
実例を挙げながら
分かりやすく解説しています
自立支援介護の基礎理論と
重なる点も多く、
今後の介護福祉実践の
向かうべき方向を示した名著です
学生の皆さん、
介護福祉専門職の皆さん、
ぜひ一読を
(かず)
昨日は
東三河・浜松地区高大連携協議会主催の
ラーニングフェスタ2014で
講義を行いました~
参加してくださった
高校生の皆様、
ありがとうございました
皆さんが書いてくださった
感想を拝見しましたが、
最新の自立支援介護に
関心をもってくださったようで、
大変うれしく思いました
聖隷クリストファー大学の
介護福祉学科では、
今日ご紹介したような
自立支援介護について
しっかりと学ぶことが出来ます
従来の介護では解決できなかった
様々な課題を解決していく
自立支援介護
ご縁がありましたら、
聖隷クリストファー大学で
ぜひ一緒に学んで、
そして実践していきましょう!
9月13日(土)には
聖隷クリストファー大学の
オープンキャンパスが開催されます
もちろん私もおりますので、
ぜひご参加いただき、
そしてお声を掛けてください~
当日は、
浜松駅からキャンパスまで
無料のシャトルバスも運行されます~
オープンキャンパスの
詳細は
コチラ です!↓
http://www.seirei.ac.jp/event/detail.php?CN=126447
お申込みは
コチラ のフォーマットからか、
お電話でも受け付けております!↓
お電話でのお申込みは
「入試・広報センター
(053-439-1401)」
までご連絡ください
昨日参加してくださった皆様と
大学キャンパスで
再会出来ることを
楽しみにしております~
(かず)
速報の続きです。
学科紹介、体験授業の後は、在学生スタッフと参加者の皆さんとの懇談会が開催されました。
参加された高校生の皆さん、保護者の皆さん、各グループの中で在学生スタッフに「授業
のこと」「実習のこと」「サークルのこと」「バイトのこと」などなど、学生生活に関する様々な
関心事について質問をしておられました。
在学生スタッフが中心となり、時々教員もコメントをするなどして、参加して下さった皆さんが
本学介護福祉学科に関する理解を深めて下さっていたようです。
介護福祉を、目指す高校生さんがオープンキャンパスに来てくれることは、在学生にとっても
嬉しいこと。特に実習の内容等に関する説明では、在学生スタッフも熱く語ってくれていました。
オープンキャンパスでは、毎回、在学生スタッフと高校生の皆さんと懇談会を設けております。
学生生活について詳しく知りたい方は、是非オープンキャンパスご参加頂ければと思います。
次回9月13日(土)は、本学の実習や就職などで特に関係が深い近隣施設を複数見学できる
絶好の機会ですので、是非ご参加下さい! <おち>
雨が降ったりやんだり・・・ぱっとしないお天気ですが、
聖隷クリストファー大学は元気いっぱい!
夏のオープンキャンパスを行いました。
大勢の方のご参加、ありがとうございました。
ウエルカムイベント≪ランチ体験≫
4種類のメニューから好きなものをお選びいただきました。
ウエルカムイベント ≪巨大オセロゲームと高齢者体験≫
学生スタッフお手製、割りばしと段ボールの巨大オセロ!
☆学生による学科紹介☆
実習の合間の1年生と、3年生、4年生が紹介してくれました!
(2年生は実習を頑張っています)
パワーポイントも学生スタッフの力作!
体験授業≪「最新の自立支援介護」 古川教授≫
素敵な学生スタッフと元気いっぱいな教職員でお送りしました!
続きは次回以降のブログで・・・
8月23日 オープンキャンパスの前に先立ち
小・中学生対象教室が行いました
早速、速報で報告を致します
とてもしっかり者で、大学生もひとしきり感心していました
人体モデルや図を参考にしながら、物を認知して「食べる」ことの
学びをして頂きました
最後に「介護福祉士の仕事」について、高齢や障害のために、食事のし辛い方のそばで
*食べやすさの支援 (食事の姿勢の工夫・食器の工夫・形態の工夫 etc.)
*食べたいと思える支援 (体調管理・食事環境の整備・生活意欲の引き出し etc.)
ということについて話し合いを行いました
介護福祉士の仕事は 生活の場所で尊厳を守る仕事
だとわかって頂くまでには行けなかったかもしれませんが
利用者の傍で「生活を支える」仕事だと少しわかって頂けたのではないかと思います(GD)