市民公開講座「健康長寿のためにできること」を実施しました
たくさんのご参加をいただき、誠にありがとうございました。
講師は、国立長寿医療研究センター内科総合診療部長の遠藤 英俊氏。認知症の専門医の立場から、認知症の知識や運動・食事による健康づくりなど、健康長寿のために日々の生活でできることについて、具体的に分かり易くお話しして頂きました。
一般の方109名が熱心に聴講され、参加者アンケートでは、「ユーモアたっぷりで楽しかった」、「とても分かり易くよく理解できた」、「勉強したことを実践して楽しい老後を過ごしたいと思う」、「学んだことを職場や家庭で活用していきたい」などの声が寄せられ、多くを学び取って頂けたことが伺えました。
たくさんのご参加ありがとうございました。