会長挨拶
聖隷クリストファー大学同窓会 会長 紅谷 純
同窓会会員の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
本会の事業、並びに活動につきまして、深くご理解とご支援を賜り誠にありがとうございます。
さて、同窓会では、大学との密接な連携を図り、学長をはじめ教員、学生会員等からニーズをお聞きしながら、様々な支援を実施、拡充をしております。小さな困りごとでも真摯に受け止め、その人の立場に自分を置き換えて理事会において検討しております。
去る、5月10日(土)には、同窓会総会が通算50回目と節目となりました。この機に、旧看護短大校舎の見学会を実施し、当日は遠方からも多くの方のご参加を頂くことができ心より感謝致します。普段立ち入れない旧校舎ですが、一歩足を踏み入れると当時の思い出が蘇ってきた方も多くいらっしゃったのではないでしょうか。旧校舎を後にする時、思い出として階段教室机上に参加者からのメッセージを残して頂きました。これはホームページでご覧頂くことができますので是非お目通しいただけますと幸いです。午後には、記念講演会を、日本初義手の看護師である「伊藤真波」氏をお招きし、ご自身の人生で起きた出来事を聞くことができ、心にとても強く響いたことを覚えています。今後も、会員の皆様が母校に帰ってきて頂ける機会を作り、大学と同窓会が手を取り合って進んでまいりたいと思います。
終わりに、我が国においても人口減少が局面を迎え、少子高齢化が進んでおります。去年、静岡県で生まれた子どもの数は、1万7439人と過去最少と、願わない記録を更新しています。聖隷クリストファー大学は、優秀な人材を世に輩出している大学であるため、伝統・建学の精神・生命の尊厳と隣人愛の理念に基づき、聖隷ブランドが継承されていくよう皆様のお力添えも必要だと感じています。全国各地でご活躍されております会員の皆様のご健康とご活躍を心よりお祈り申し上げます。