クリスマス礼拝
12月19日(水) 午後1時からクリスマス礼拝が行われました。
本学の全学部、専門学校の1年生と、教職員が参加しました。
今年は説教者として東京神学大学の焼山満里子教授に来ていただき、「愛し合う」というテーマで説教とクリスマスのメッセージをいただきました。
焼山教授が話された感想として、ある学生は「キリストが起こされた奇跡の話を聞いて、困っているときいつでも神様は手を差し伸べてくださるのだと思い、自分も神様に委ねてみようと思わされた」と言っていました。
「愛」について考える良い機会になりました。
クリスマス礼拝では、お祈りや讃美歌のほかに、聖隷クリストファー・ハンドベル・リンガーズによるハンドベルでの「きよしこのよる」の演奏や、合同聖歌隊のハレルヤ・コーラスによる「ハレルヤ」の合唱もありました。
今回集められた献金は、「インド聖隷希望の家」「ブラジル希望の家」「日本海外医療協力会」に贈られるそうです。
みゆ(1年)
コメント