母性看護学 はじめての演習
こんにちは。
朝晩が冷え込んできて、こたつが恋しくなってくる季節になりました。
秋セメスターが始まって、すでに二か月近く経ちました。
今年もあと二か月だと思うと、時の流れは速いなと感じます。
三年生はもう実習が始まり、朝ロッカーで見かけると、来年は自分たちもそういう日々を過ごすんだ、自分にできるのだろうか…という焦りを若干感じます。
私たち二年生は、日々課題と演習をこなしています。
隔週でフィジカルアセスメントの演習があり、毎回難しいなと思っていますが、先日は母性看護学での初めての演習がありました。
今回私は沐浴の演習を行いました。
赤ちゃんは人形だったため、暴れたり泣き叫んだり・・・といったことはありませんでしたが、片手でずっと赤ちゃんを支えていたり、片手で全身洗ったりと、想像以上に難しく大変でした。腕と腰が痛くなり、看護師の偉大さを改めて感じました。
この沐浴の演習は、三年生の先輩が指導してくれました。先輩から、実習で実際に見たもの、体験したことも知ることができてとてもよい学びになりました!
さまざまな科目でそれぞれ課題があり、難しさに毎日頭を悩ませていますが、来年の実習、自分の将来のために、今は頑張っていこうと思います!
ブログ作成:メノ(2年)
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