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2018年11月 8日 (木)

母性看護学 はじめての演習

こんにちは。

朝晩が冷え込んできて、こたつが恋しくなってくる季節になりました。

 

秋セメスターが始まって、すでに二か月近く経ちました。

今年もあと二か月だと思うと、時の流れは速いなと感じます。

三年生はもう実習が始まり、朝ロッカーで見かけると、来年は自分たちもそういう日々を過ごすんだ、自分にできるのだろうか…という焦りを若干感じます。

 

私たち二年生は、日々課題と演習をこなしています。

隔週でフィジカルアセスメントの演習があり、毎回難しいなと思っていますが、先日は母性看護学での初めての演習がありました。

今回私は沐浴の演習を行いました。


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赤ちゃんは人形だったため、暴れたり泣き叫んだり・・・といったことはありませんでしたが、片手でずっと赤ちゃんを支えていたり、片手で全身洗ったりと、想像以上に難しく大変でした。腕と腰が痛くなり、看護師の偉大さを改めて感じました。

この沐浴の演習は、三年生の先輩が指導してくれました。先輩から、実習で実際に見たもの、体験したことも知ることができてとてもよい学びになりました!

 

さまざまな科目でそれぞれ課題があり、難しさに毎日頭を悩ませていますが、来年の実習、自分の将来のために、今は頑張っていこうと思います!

 

 

ブログ作成:メノ(2年)

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