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勉強会・交流会の終了後は、一同学生ホールにお集まりいただき、「幹事年度ごとのプレイバック＆クイズ」を行いました。
プレイバックでは、年代ごとに在学当時の様子について、在学当時の思い出の写真をスライドショー形式にして紹介しました。
各年代のスライドショーの後には、卒業年にちなんだクイズを出題しました。また、実行委員の皆さまから当時の思い出などについてお話しいただきました。
プレイバック＆クイズの終了後、中村副実行委員長による挨拶をいただき、その後は学生ホールで暫く参加者の皆さまにご歓談いただきました。
次年度も、ホームカミングデーでは卒業生の皆さまが同級生や先輩・後輩、先生方との交流を行う為のきっかけとして、また専門職者同士による新たな交流の場となるよう、皆さまのご参加をお待ちしています。
最後に今年度ご協力、ご尽力いただきました実行委員の皆さま、改めて本当にお疲れ様でした！
リハビリテーション系の勉強会・交流会の様子をご報告します。
今年の勉強会・交流会は「昨日の自分に差をつける－レジェンド卒業生と学ぼう！！－」をテーマに開催しました。
理学療法学科・作業療法学科・言語聴覚学科、それぞれの会場に分かれ、卒業生を講師としてお招きして勉強会を開催しました。
また、交流会の後半には、豪華景品の当たるビンゴ大会も実施いたしました。
社会福祉系の勉強会・交流会の様子をお伝えします。
今年は、社会福祉学部が開設されて20周年ということで、「20周年だよ全員集合！」をテーマに行いました。
2つの会場に分かれ、片方の教室では「聖隷の皆さん、ごきげんよう！！」と題して参加者および先生方が、順番に自己紹介の後で特製のサイコロを振り、出たテーマに沿って様々なお話をしていただきました。
参加者および先生方が、終始和やかな雰囲気の中で、これまでの経験や近況などを共有していただき、有意義な時間を過ごされていました。
もう1つの会場では「体を動かしてストレス発散！！」というお題で、参加者やそのご家族が中心となり、教室内に設置したスペースで風船バレーやテーブル卓球、および先生方とのお話を楽しまれていました。
ホームカミングデーではウェルカムセレモニー終了後、領域別に分かれて勉強会・交流会を開催しました。
今回は看護系のご報告です。今年度は「変わらないもの 変わったもの－聖隷看護教育の始まりと今を結ぶ－」をテーマに開催しました。
今年は聖隷の看護教育の始まりから70周年、大学教育は30周年と節目の年となり、実行委員の皆さまや看護学部の先生方が協力され、記念展示を行いました。当時から現在までの様々な資料をお持ち寄りいただき、1号館5階の4教室でこれらを展示しました。
各教室には、聖隷学園浜松衛生短期大学時代や聖隷クリストファー看護大学時代の沿革の他、当時使用されていた教科書やユニフォーム、多くの写真やアルバム等が展示されました。
参加者は貴重な資料の数々をご覧いただきながら、先生方や実行委員と共に当時の様子などを話され、聖隷の看護教育の歴史を振り返られていました。
13時より、学生ホールでウェルカムセレモニーが行われました。
在学生を中心としたブラスバンドサークルによるファンファーレから始まり、大城学長からの歓迎の言葉、各学部長・研究科長の先生方の紹介および各先生からの挨拶、ホームカミングデー2022実行委員長である上條さまからの歓迎の言葉がありました。
その後、ブラスバンドサークルによる歓迎の演奏を行い、セレモニーに参加された卒業生の皆さまは後輩達による迫力ある演奏を楽しんでいました。
演奏後は福田就職部長から卒業生の皆さまへの感謝の言葉が述べられ、セレモニー終了となりました。
セレモニーは用意した座席が一杯となり、立ち見の方もいらっしゃる程でした。また、オンラインでも多くの皆さまにご参加いただきました。
11月5日（土）に開催しましたホームカミングデー2022は12時30分より開始となり、参加者の皆さまには大学2号館1階学生ホールのウェルカムセンターで受付をしていただきました。
当日は晴天に恵まれ模様の天候となりました。ご参加いただいた多くの卒業生が、暖かな日差しの下で大学の構内を回られたり、同日開催の聖灯祭の様子を楽しまれていました。
ウェルカムセンターでは参加者の皆さまの検温を行った上で、受付をしました。
また、今年度の記念品として、オリジナルバッグと、大学ロゴマーク付き「エコメモボックスDX」をお渡ししました。
受付を済ませた後は、13時開始のウェルカムセレモニーにご参加いただきました。
また、午前中は10時よりホームカミングデーに合わせて「保健師の集い」および「助産師交流会」が開催され、教員と卒業生による有意義な交流が行われていました。参加者の中にはZoomによるオンライン参加の卒業生および本学学生もいらっしゃいました。
いよいよ11月5日（土）、ホームカミングデー2022が開催となります。
本日、参加申し込みをされた皆さまへ「招待メール」を送信しました。
招待メールがまだ届いていない方は、迷惑メールフォルダをご確認の上、4日（金）までにキャリア支援センターまでお問い合わせください。
なお、招待メールは会場参加予定の方にもお送りしております。ご体調が優れないようでしたらオンラインに切り替えてご参加ください。（事務局への連絡は不要です。）
参加申し込みは現在も受け付けていますので、事前申し込みがお済みでない方は、前日（～11/4(金)）までにぜひ申込みフォームからお申し込みください。
卒業生の皆さまには、この機会にぜひ懐かしい先生方や同期、先輩、後輩と語り、学び、交流を深める素晴らしき一日となるように願っています。
皆さまのご参加を教職員一同、準備万端で心よりお待ちしています。
・キャリア支援センター（ホームカミングデー事務局）
Tel：053-436-7233
E-mail：careerあっとseirei.ac.jp ※あっとを@に変えて送信してください。
大学5号館1階にあります聖隷歴史資料館の各スペースには、聖隷グループの歴史や各法人を紹介するパネルのほか、当時の様子を伝える貴重な資料および映像等が展示されています。現在までの聖隷の歩みについて多くの方が書かれた著書や、最近の各種広報物等を閲覧いただけるコーナーもあります。
11月5日(土)は、歴史資料館を一般開放いたします。（10時～16時）
空き時間を利用してぜひ資料館に足を運んでみてください。
聖隷歴史資料館のHPはこちら。
ホームカミングデーと同日開催の聖灯祭では、3年ぶりの対面開催に伴い、キャンパス内では多くの模擬店が出店されます。
模擬店は学生の皆さんがサークル・部や有志で出店を行う他、「ふくし楽市」と称して多くの地域と近隣の福祉施設の皆さまにご出店いただきます。
また施設に勤める卒業生もおり、自分の働く施設を展示やバザー等で紹介し、在学生が運営を支援することでお互いのつながりを深めます。
浜松市の「ふくし」を通して作られる、心のこもった「雑貨」や「お菓子」、それを作ってくださる方々にぜひ会いにきてください。（新型コロナウイルス感染症防止対策のため、食品関係は持ち帰りできるものに限り販売いたします。）
写真はコロナ禍前の「ふくし楽市」の様子です。
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