校長日記 3月1日
校長日記では、専門学校での小さな出来事、
私の好きな言葉や書籍を紹介しています
先日、外国にルーツのある卒業生の職場訪問をしてきました
(ブログ掲載に関して本及び事業所に許可を得ています)
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先日、外国にルーツのある卒業生の職場訪問をしてきました
(ブログ掲載に関して本及び事業所に許可を得ています)
校長日記では、専門学校での小さな出来事、
私の好きな言葉や書籍を紹介しています
乾燥がひどいためか、声が嗄れてしまいました
不徳の致すところですが、それでも嬉しいことが起こるものです
朝の礼拝で大きな声で讃美歌が歌えないと
「校長先生、今朝は校長先生の大きな声が聞こえなかったよ」
と声をかけてくれる女子学生や
「うがい、喉薬、喉飴なめてしっかり直してくださいね」
と声をかけてくれる男子学生も・・・
廊下ですれ違うたびに多くの学生が
「お大事に」
と声をかけてくれたり・・・
介護を学ぶ学生は優しい
寒い朝にもほっこり、ほっこり
校長日記では、専門学校での小さな出来事、
私の好きな言葉や書籍を紹介しています
毎日の礼拝では、教員も交代で話をします。
私も年内最後の礼拝を担当しました
改めて
「介護福祉専門学校で学ぶ意味
介護福祉専門学校で学んで欲しいこと
私達が多くの人の支えや、社会、世の中から授けられた多くの物に感謝する気持ちなど・・・
沢山のものが当たり前ではない。
感謝して、ほんの少しでも他の人に与えられる人になりましょう」
と話ました。
メリークリスマス・・・この本当の言葉の意味も礼拝で教えて頂きました。
礼拝は心を整え、身体を整え、授業に向かう姿勢を整える時間です。