5月12日の朝一番、2名の留学生が校長・教員に
「国際看護師の日、おめでとうございます」と、ご挨拶に来てくれました。
校長と一緒に
この2名の留学生は、母国の大学で学び看護師となり、
将来は母国に介護福祉を持ち帰るべく、今年の4月から専門学校で学んでいます。
人と真摯に向き合い支援をする姿勢は、保健・医療・福祉の分野や国の違いなどを超え、普遍的なものであると改めて感じました。
共に学び合えることに感謝の気持ちでいっぱいです。
「国際看護師の日」
フローレンス・ナイチンゲールの誕生日(5月12日)にちなみ、定められた。(1965年 国際看護師協会)