聖隷クリストファー大学　社会福祉学科　介護福祉コースブログ

古川ゼミ１期生の

カッキー

介護福祉学科を卒業して

３年目になります

先日、

東京で開催された

第１７回日本自立支援介護・パワーリハ学会

で再会しました

「卒業後も

学び続けることの大切さに

気付いた」

と、

嬉しいことを言ってくれました

「次は

ホームカミングデーで

再会出来るといいね」

と言って

別れました

（かず）

介護福祉学科をこの春、卒業した高橋です

大学博士前期課程に入学して研究しています

時には後輩の卒論指導もしています

可愛い後輩に負けないよう頑張ります。

　福祉施設経営に関するバイブル的な良書です。

　これ一冊で本当に多くのことを学べる内容の濃い図書です。

　本学の社会福祉経営論や大学院のマネジメント論でご講義

頂いている武居敏先生も執筆しておられます。　　　KOT

こんにちは

４年のゆーちゃんとりょーくんです

４年のこの時期は、卒論に、国家試験勉強に、就職活動など

毎日やらなければならないこと多くあります。

そんな中、早めの就職活動を済ませた私たちは、無事に内定を

いただくことができました

嬉しい内定話の裏側にはこんな苦労も・・・

エントリーシートを書くために、とても重要なのは、

自己理解自分は何が出来て、何がPRになるのかを

考え、幾度となく書き直しては、添削をお願いし、書き直し・・・

遂には迷走し始めたりしてました。

また、エントリーシートや面接練習の時には、いつもの癖で

砕けた言葉遣いになってしまうなど、気をつけなければ

いけないですね

ゼミ教員のEB先生は、私たちのために熱心に指導して

くださいました本当に感謝しています

私たちの内定に心から喜んでくれている姿をみて、

頑張ってよかったと思います

ゼミメンバーや学科メンバーも助言や面接練習の付き合って

くれるなど、みんなの支えがあったからこそ活力が沸きました

学科の他の先生方も、たくさん力になってくださり本当にありがとう

ございました

これから就職活動を向かえるクラスのメンバーや、後輩たちに

次は私たちが支える側として応援していきたいと思います

シンチャオ！！

皆さん蒸し暑い6月ですが、いかがお過ごしでしょうか？

さて、今週の6月16日（土）は、オープンキャンパスにて、

社会福祉学部のウエルカムイベントもございます。

高校生の皆さんならびにご家族、興味がある方はどなたでも、

ぜひお越しくださいませ。

介護福祉学科一同、お待ち申し上げております！！

介護福祉学科のF学科長？から一言

「きずな」先生？からも一言

入試広報職員のFさんからも、一言

「いやーっ、暑いっす、汗でちゃいます！！」

介護福祉学科の体験授業は、

「介護福祉士による専門的コミュニケーション実践

ーコミュニケーションツールを創作してみよう―」

と長々と固いテーマですが、

要は、ディランの「コミュニケーション技術」です！！

見て聴いて創って、ぜひ楽しく体験してみましょう！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（DY）

こんちくわ！
先日ホッチキスの針が指にぶっ刺さった1年生の坂口です

今日はさっき食べたトーストで口の中を火傷しました
今日も平和です

さて5/27の介護演習で高齢者のイメージについて発表をしました

２つのチームに別れて発表を行いました

発表時間は3分間、実習報告と同じような形式?でやりました

1人1回質問もしました

言葉遣い、話す内容など難しかったです
これからたくさん発表を重ねて実習報告のときに困らないようにしたいです

今年も

オープンキャンパスの季節が

やってきました

第一弾は

６月１６日（土）

そう、

今週の土曜日です

詳細と

お申込みは

コチラ

ウェルカムイベントでは

実行委員の学生企画に加え、

介護ロボットHAL、

福祉工学、

リラクセーション体験など、

最新の、

あるいは未来の

介護福祉に関連する

ブースも出展します

皆さんのご参加を

お待ちしております

（かず）

私のソウルフード

新しいシャープペンシル

幸せ倍増計画（ＧＤ）

　3年生のソーシャルワーク演習の授業は、春セメに「Ⅳ」、

秋セメに「Ⅴ」が開講されます。　

　　※現在はSW演習Ⅳが開講されています。

　SW演習Ⅳでは、知的な障害のあるAさんの事例（架空）

を元に、少人数のグループでAさんのアセスメントを行い、

支援計画を立案し、ロールプレイ方式で、教員扮するAさ

ん自分たちが立案した支援計画を説明します。

　ロールプレイ方式ですので、自分自身のAさんへの計画

説明の場面を他の履修生に見られ、緊張する場面となりま

すが、皆さん、Aさんの反応に寄り添いながら、丁寧に面

談を行っていました。　KOT

ゼミの学生さんによる学生さんのための

面接練習が、自主的に行われています。

テーブルのちらかりが、面接風景とかけ離れていますが、

エントリーシートを前に質問や受け答えは真剣そのもの

教員の練習とはまた異なった視点で、優しい口調ながらも

ずばすば核心についた質問をします。

お互いに良い経験になりますね

男女問わず仲よしで、互いの成長と幸せを願うゼミ生さんが素敵です（EB）